安全に使える海外FX業者はどこ?信頼性見極めのポイントや絶対に使ってはいけない業者も紹介

海外FX業者は、国内FX業者と比較して最大レバレッジが高いことや、ボーナスが豪華であることが大きな魅力です。

しかし初めて海外FX業者を利用する人の中には、「本当に資金を預けて大丈夫なのか」と安全性の部分に不安を感じる方も多いでしょう。

この記事では、安全性・信頼性の高い海外FX業者ランキングを紹介していきますので、是非海外FX業者を選ぶ際の参考にしてみてください。

安全性・信頼性の高いおすすめ海外FX業者
AXIORY海外FX安全性1位:AXIORYロゴ2007年設立で信託保全あり
運営歴の長さも申し分なく、安全な海外FX業者を選びたい方におすすめ
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XM Trading
海外FX安全性2位:XMロゴ
2009年設立。100万ドルの資金保険あり
世界的な顧客数はトップクラス、日本人の人気もとても高い海外FX業者
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EXNESS
EXNESSロゴ
信託保全はないが、安全性・信頼性が高い海外FX業者
無制限レバレッジ・ロスカット水準0%のハイレバ業者
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関連:海外FXのおすすめ口座比較ランキング!優良・ベストな業者を見分ける方法

安全性の高い海外FX業者ランキング

本記事のランキングは、海外FX業者の安全性・信頼性について、7つの項目で徹底比較しています。

ランキング根拠
  • 信託保全の有無
  • 信頼できる金融ライセンスを取得
  • 海外FXサービスの運営歴が長い
  • 過去の出金拒否がなく出金速度が早い
  • 日本語サポートの充実度
  • NDD方式を採用
  • ゼロカットを採用
  • FPAのレビュー評価が高い

それでは、早速ランキングを見ていきましょう。

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海外FX業者安全性解説
1位 AXIORY
海外FX安全性1位:AXIORYロゴ
2007年設立
信託保全あり
詳細
2位 XM trading
海外FX安全性2位:XMロゴ
2009年設立
100万ドルの資金保険あり
詳細
3位 TradeView
海外FX安全性3位:TradeViewロゴ
2004年設立
信託保全あり
詳細
4位 TitanFX
海外FX安全性4位:TitanFXロゴ
2014年設立
2万ユーロの資金保険あり
詳細

FX/外国為替のリスクについては、金融庁HP「外国為替証拠金取引について」をご確認ください。

安全なFX業者1位 AXIORY

海外FX業者:AXIORY

画像引用元:AXIORY

資金管理信託保全
金融ライセンスベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
ライセンス番号 000122/267
運営歴2007年
出金国内銀行送金あり
2,0000円以下の出金は手数料1,500円
日本語サポート

AXIORY(アキシオリー)では、海外FX業者でも数少ない信託保全が採用されています。

お客様からお預かりした資金は、口座タイプを問わず、信託保全先である「Doha Bank」の信託口座に委託され、弊社の資金と区別し管理されます。(クレジットカード決済代行会社、その他集金代行業者の場合、一旦弊社コーポレートアカウントに入金され、お客様の預託該当資金分を信託口座に預託いたします。)

AXIORYよくある質問

運営歴の長さ・内容ともに申し分なく、とにかく安全な海外FX業者を選びたい、という方にはまずおすすめしたいブローカーです。

AXIORYはスプレッドや約定力の面でも高い評価を得ているため、取引環境の面でも十分な安全性・信頼性が担保されています。

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関連:Axiory(アキシオリー)の評判は?使っても大丈夫?利用者のリアルな悪評も隠さず紹介

安全なFX業者2位 XM trading

海外FX業者:XMtrading

画像引用元:XMtrading

資金管理AIG保険(100万ドル)
金融ライセンス・セーシェル金融庁(FSA)
ライセンス番号SD010
・モーリシャス金融サービス委員会(FSC)
ライセンス番号GB20025835
運営歴2009年
出金国内銀行送金あり
最低出金額10,000円から
日本語サポート

XMtradingは、世界的な顧客数はトップクラス、日本人の人気もとても高い海外FX業者です。

XMはグループとしては5つの金融ライセンスを取得しています。取得難易度の高いFCAやASICなどの金融ラインセンスを保持していることは評価できます。

  • CySEC(キプロス証券取引委員会)
  • FCA(英国金融行為規制機構)
  • ASIC(オーストラリア証券投資委員会)
  • FSA(セーシェル金融庁)
  • FSC(モーリシャス金融庁)

人類史上最速とも言われたウサイン・ボルト選手をアンバサダーに起用しており、潤沢な資金力も伺えますね。

信託保全はありませんが、大手保険会社であるAIG保険による100万ドルの資金保証があります。

XMでは13,000円の口座開設ボーナスを提供しているので、海外FX初心者の方の最初の口座としてもおすすめです。

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(XM公式サイト)

関連:XMtradingの評判・口コミ!海外FX大手業者の評価・安全性とは?

安全なFX業者3位 TradeView

海外FX業者:Tradeview

画像引用元:TradeView

資金管理信託保全
金融ライセンス英領ケイマン諸島金融庁
ライセンス番号:585163
運営歴2004年
出金国内銀行送金なし
海外銀行送金の場合、出金手数料は5,000円ほど
日本語サポート

TradeView(トレードビュー)も、安全性の高い海外FX業者のひとつです。信託保全を完備し、運営歴も18年以上を数えます。

世界的にも大手と呼べる海外FX業者ですが、日本のマーケットにはあまり力を入れていなかったため、日本での知名度はイマイチでした。

ところが近年日本語の公式サイトが刷新され、基軸通貨に日本円が追加されたこともあり、使いやすさはアップしてきています。

ただ、海外FX初心者の方にとっては、少々参入難易度が高めです。

  • ボーナスなし
  • 低スプレッド口座の初回入金額が10万円
  • ロスカット水準が国内FXと同じ100%なので十分な資金体力が必要

とはいえ、スプレッドや取引手数料が安く取引制限もなく、ECN口座専用のcTraderが使えるなど、メリットは十分にあります。

中・上級者向けの海外FX業者としては活用価値のある海外FX口座でしょう。

安全なFX業者4位 TitanFX

海外FX業者:titanfx

画像引用元:TitanFX

資金管理分別管理民間機関で2万ユーロ(日本円で約280万円)の保証義務あり
金融ライセンス・バヌアツ金融ライセンス
ライセンス番号:558558
・モーリシャス金融サービス委員会
金融ライセンス:GB20026097
運営歴2014年
出金国内銀行送金あり
取引なしの出金の場合4%の出金手数料
日本語サポート

TitanFX(タイタンエフエックス)は、低スプレッド・高約定・ハイレバレッジと、スキャルピングにおすすめの海外FX業者です。

バヌアツとモーリシャスの2ヶ国で金融ライセンスを取得しており、安全性は担保されています。

運営実績も上位3業者に次いで長く、信託保全はありませんが、民間機関による2万ユーロの資金保証があります。

TitanFXは実は、かつて優れた取引環境で人気を集めた大手海外FX業者PapperStoneの元スタッフが立ち上げたブローカーです。

PapperStoneは規制強化の動きを受けて惜しまれながら日本からは撤退していましたが、FXサービスの実績のあるスタッフが運営を行うTitanFXは、運営体制の面でも安心感があります。

関連:TitanFX(タイタンエフエックス)の評判・口コミを裏も表も解説!結論どんな取引に最適?

ランキング外の海外FX業者の安全性

ここからは、ランキングには入らなかったものの、知名度の高い3つの海外FX業者の安全性について解説します。

exnessの安全性は?

海外FX業者:exness

画像引用元:exness

資金管理分別管理
金融ライセンス英領バージン諸島
ライセンス番号:SIBA/L/20/1133
運営歴2008年
出金国内銀行送金あり
日本語サポート

exness(エクスネス)は、海外FX唯一無二の無制限レバレッジ・ロスカット水準0%のハイレバ業者です。

スプレッドの狭さや取引銘柄の豊富さでも優秀で、そのスペックの高さからスキャルピングトレーダーをはじめ国内での人気も徐々に高まってきています。

取引規模の大きい海外FX業者では出金に時間がかかることも多いですが、exnessに関しては迅速な出金の口コミが多いので安心できます。

信託保全がないためランキング外となりましたが、安全性・信頼性は高い海外FX業者と考えて良いでしょう。

exnessはロスカット水準が0%のため、少ない証拠金でもハイレバレッジでの取引を楽しめます、

一方で初心者でもハイリスクハイリターンな取引ができてしまうため、海外FXの高いレバレッジに慣れていない方は注意が必要です。

関連:exnessの最新の評判を検証。知られざる最悪の口コミとは?

ThreeTraderの安全性は?

海外FX業者:ThreeTrader

画像引用元:ThreeTrader

資金管理分別管理
金融ライセンスバヌアツ金融庁
ライセンス番号:VFSC 40430
運営歴2021年
出金国内銀行送金あり
最低出金額1万円
日本語サポート

ThreeTraderは、2021年からFXサービスを開始した新興海外FX業者です。

運営歴が浅いながら、スプレッドや取引コストの安さは海外FXトップクラスで、約定力も高いとあってスキャルピングトレーダーや上級トレーダーからの人気も高いです。

ボーナスもなく口座タイプも2タイプのみと仕様はシンプルであるがゆえに、質の高い取引環境が際立ちます。

日本語サポートについても、スピード感のある対応のようで安心感がありますね。

海外FX業者の安全性チェックポイント

ここでは、今回のランキングの根拠とした海外FX業者の安全性について、8つのチェックポイントの詳細を解説していきます。

信託保全の有無

海外FXの資金管理方法には、大きく分けて信託保全と分別管理の2種類があります。

資金管理方法特徴
信託保全顧客資金は信託銀行に保管され、万が一の際の資金の保証義務がある。
分別保管海外FX業者の資金と顧客資金は、別の金融機関に分けて保管される。

資金管理方法として安全性が高いのは、このうちの信託保全です。

信託保全では顧客資金の返還義務があるため、海外FX業者の倒産など万が一の際に預けていた資金が戻ってくるという保証がされています。

ただ、信託保全を採用している海外FX業者は少なく、全額補償ともなるとAXIORYが唯一です。

信託保全の有無は安全性を判断するひとつの基準ですが、今のところはそれだけでは海外FX業者の実態を測り切れないのが実情です。

なので、その他の項目についても詳しく見ていきましょう。

信頼できる金融ライセンスの取得

金融ライセンスは、投資など金融事業を行う業者に対して、各国の金融機関(日本でいう金融庁)が発行する業務ライセンスのことです。

金融ライセンスを取得していると、取得のための運営実態の審査や定期的な外部監査などが行われるため、海外FX業者の安全性を測る基準の一つとなります。

チェックポイントとしては、

  • グループ全体で複数の金融ライセンスを取得している
  • 取得難易度の高いメジャーな金融ライセンスを取得している

といった海外FX業者がおすすめです。

金融ライセンスの種類でいうと、イギリス(FCA)、キプロス(CySEC)、オーストラリア(ASIC)などが比較的幻覚なライセンスと言われています。

関連:海外FX業者が持つ金融ライセンスとは?各国のライセンスの特徴を徹底解説

FXサービスの運営歴の長さ

一定の運営歴があり、その中でトラブルなくFXサービスを提供し続けられているのであれば、その海外FX業者の安全性は高いと判断できます。

海外FXは新しい業者が次々登場する業界であり、設立から1年も経っていないブローカーは、高額投資を控えるなど多少警戒心を持っておく必要があるでしょう。

運営歴の長い海外FX業者
  • TradeView:2004年設立(19年)
  • AXIORY:2007年設立(16年)
  • XMtrading:2009年設立(14年)

過去の出金拒否の有無、出金速度

十分な資金基盤がなかったり、勝率の高いトレーダーの出金を渋るような海外FX業者の場合、出金拒否や遅延の口コミがSNSなどで確認できます。

新しい海外FX業者を利用する場合は、評判・口コミを調べたり、出金に必要以上の時間を有していないかは、取引前に調べておきましょう。

ただ、出金拒否の口コミの中にはトレーダー側の違反による出金拒否の場合もあるので、その点はご注意ください。取引規約に違反があれば、どんな海外FX業者でも出金拒否となります。

トレーダー側による出金拒否の対象
  • 事前連絡なしの大口取引(IS6FX)
  • スキャルピングが禁止されている(iFOREX)
  • システムエラーやゼロカットを悪用した取引(すべての海外FX業者)

関連:海外FXは出金拒否される?トラブル回避の秘訣を公開

日本語サポートの充実度

こちらは海外FX業者ならではのポイントですが、海外FX業者によっては日本語によるサポートが十分受けられないことがあります。

近年は多くの海外FX業者が日本語の公式サイトを公開しているとともに、日本語のカスタマーサポートを提供しています。

しかし中にはそうしたサポートでの日本語が分かりづらかったり、不十分なブローカーもあります。

海外FX初心者の方や英語が分からない方にとっては、取引時のトラブルや出金申請をスムーズに対応してもらうためにも、日本語サポートは必須。こちらも取引前にチェックしておきましょう。

関連:海外FXの日本語サポートは必須条件!対応が丁寧な業者はどこ?

NDD方式は取引透明性が高い

海外FX業者の取引には、DD方式とNDD方式があり、NDD業者の方が取引の透明性が高くなっています。

DD方式【取引透明性が低い】
・国内FXに多い
・注文をインターバンクに通す前にFX業者が介在する
NDD方式【取引透明性が高い】
・海外FXに多い
・注文を直接インターバンクに通す

DD方式はトレーダーに有利な価格での約定が期待できるため、取引内容の安全性が担保されていると言えます。

ゼロカットを採用している

ゼロカットは、取引により口座残高がマイナスになってしまった際、損失分を相殺して口座残高を0に戻してもらえる海外FX特有のサービスです。

ゼロカットがあれば追証(追加の証拠金=借金)が生じないため、ハイレバレッジが基本の海外FXでは必須のサービスと言えます。

関連:海外FXのゼロカットとは?追証なしの理由とデメリットの有無も解説

FPAの評価・レビュー

FPA

画像引用元:FPA

FPA(Forex Peace Army)とは、海外最大のFX業者口コミ・レビューサイトです。

FX業者は世界中にあるので、日本の口コミだけを見ているとどうしても意見が偏りがちです。

そこで海外FX業者を利用する前にFPAをチェックしておけば、実際にそのブローカーを利用しているトレーダーの生の声を知ることができます。

また、FPAでSCAM(詐欺業者)認定されている海外FX業者は基本的に使わない、といった安全対策にも必須のサイトとなっています。

口コミは英語で書かれているので、ご利用の際はgoogle翻訳などを使ってみてください。

安全性の低い海外FX業者4選

海外FX業者の中には、安全性が低い業者も多くあります。

金融ライセンスを取得していなかったり、顧客資産が分別管理されていなかったりと、安心して利用できる環境でない業者もあるため、事前に評価を確認しておきましょう。

海外FX業者安全性詳細
IronFX出金拒否の報告多数あり。2021年にトレーダーのポジションを強制決済し、金融庁から警告も受けた。
InstaForex海外最大級のFX掲示板である「FPA(Forex Peace Army)」でSCAM(詐欺業者)の認定を受けている。入出金やカスタマサポートのトラブル報告も多い。
FXDD2015年のスイスフランショックの際、ゼロカットを執行しなかったため多くのトレーダーの資金が失われた。
FXopenゼロカット採用をうたっているにも関わらず追証を請求された報告多数。「ゼロカット執行の際、次回入金時に差し引く」というルールを採用しており、実質追証の仕組みと同様。

まとめ

海外FX業者は、ハイレバレッジ取引が可能であることや、ボーナスが豪華である点から魅力的に感じる人も多いでしょう。

しかし利用の際には、金融ライセンスの所持や、運営実績、顧客資金の管理方法についてはきちんとチェックする必要があります。
またトラブル発生時のことを考慮すると、日本語でサポートが受けられる点も重要です。

日本の金融庁から認定を受けていない海外FX業者では、トラブルが発生した時にも資産を守ってもらうことができません。海外FX業者を利用する際には、きちんとリスクを踏まえたうえで利用することを心がけましょう。

よくある質問

最後に、海外FXの安全性に関するよくある質問にお答えしていきます。

ハイレバレッジはリスクが高い?

海外FXでよくある誤解は、「レバレッジが高いから危険」というものです。

確かに海外FXは口座ごとの「最大レバレッジ」は国内FXよりはるかに高いのですが、取引の「実効レバレッジ」を決定するのはトレーダーの口座資金と取引量によるので、最大レバレッジが高いからと言って危険という訳ではありません。

むしろ、海外FXでは損失補填のゼロカットサービスがあることや、ロスカット水準が低いことで、追証=借金を負う可能性は国内FXよりも低いです。

関連:海外FX70社のレバレッジを徹底比較!ハイレバのメリットとは

海外FXは出金が面倒?

近年は日本の国内銀行送金に対応している業者が増えてきているので、出金申請はそこまで面倒ではなくなりました。

出金方法が海外銀行送金の場合は、出金手数料がかさんだり、出金の反映までに時間がかかることがあります。

関連:海外FXのおすすめの出金方法はどれ?全方法の使い勝手を徹底解説

海外FX業者は日本の金融庁のライセンスを取っていないから違法?

ほとんどの海外FX業者は、金融庁から「無登録で金融取引業を行う者」として警告を受けています。

そのため海外FXの違法性について指摘する人もいるようですが、こちらはあくまで警告であり、法的拘束力はありません。

金融庁の公式サイトを見ると、以下の文言があります。

国内に拠点を有しない無登録の外国証券業者であっても、有価証券関連業に係る行為についての勧誘をすることなく、あるいは金融商品取引業者(第一種金融商品取引業に限る。)による代理又は媒介により、国内にある者の注文を受けて外国からその者を相手方として有価証券関連業に係る行為を行うことについては許容されている。

金融庁

要約すると、日本国内在住者向けに勧誘(日本語サイトを持つことも含まれる)が、FXサービスを行うこと自体はOKとされています。

最大レバレッジが25倍に制限されてしまう日本の金融庁で、わざわざライセンスを取る海外FX業者は、現状では皆無です。

その代わり海外FX業者は日本以外の国で金融ライセンスを取得し、運営実態の公正化に努めています。

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