海外FXは出金拒否される?トラブル回避の秘訣を公開

出金拒否に関する情報は海外FX業者を利用する際、絶対にチェックしておきたいポイントです。

せっかくFXのトレードで利益を上げても、出金拒否されてしまえば引き出すことができません。

出金拒否を実際に行う悪徳業者だと、そのまま資金を持ち逃げされてしまうリスクもあります。

そこでこの記事では、海外FX業者の出金拒否の真相や原因、回避方法を詳しく解説していきます。

さらに出金拒否のない信頼性の高い業者もピックアップしているので、出金拒否について知りたい方はぜひ最後までご覧ください。

関連:海外FXのデメリット6つとその対策方法を徹底解説

出金拒否をする海外FX業者は実在するのか?

まず最初に、海外FX業者における出金拒否の真相を確かめておきましょう。

結論からいうと、出金拒否を行う海外FX業者は実際に存在します。

ただし、出金拒否が起こる原因は必ずしも業者側にあるとは限りません。確かに、数ある海外FX業者の中には魅力的なキャンペーン等で利用者を集めた上で出金拒否を行うような悪質な業者もあります。

しかし、出金拒否の原因は利用者側にあることも少なくないということは知っておきましょう。

出金拒否が起きる5つの要因

それでは、出金拒否が発生する原因には具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

ここからは5つの要因を挙げて、ひとつずつ詳しく解説していきます。

  • 詐欺業者・悪徳業者に入金してしまっている
  • トレーダー自身が規約違反・禁止行為を行っている
  • 海外FX業者が破綻しそうな状態にある
  • 海外FX業者がすでに破綻してしまっている
  • 出金先の名義が出金申請をしたユーザーと異なる

このうち、トレーダー自身が禁止行為をしているケース、出金先名義が異なるケースは利用者側に出金拒否の原因があります。よく確認してみると利用者側に非がある場合も少なくないため、利用規約などは事前にチェックしておくことが大切です。

そもそも詐欺業者に入金してしまっている

出金拒否が発生する1つ目の要因は、入金している海外FX業者が詐欺業者・悪徳業者だった場合です。

詐欺業者や悪徳業者は口座開設キャンペーンや入金ボーナスを実施していることもあり、一見して悪質な業者かどうか見抜くことは難しい場合も少なくありません。しかし、詐欺業者や悪徳業者に入金してしまうと利益の出金ができないことが多く注意が必要です。

例として、詐欺業者・悪徳業者を利用してしまった際に起こるトラブルには以下のようなものがあります。

トラブル例

  • 口座開設ボーナスの条件を満たしているのにキャンセルになった
  • トレードで稼いだ利益が出金拒否され、さらに追加入金を求められた
  • 出金拒否に対して運営に問い合わせたが返事が一切なかった
  • 出金を申請するために電話したがつながらずアカウントが削除された

詐欺業者や悪徳業者だと、出金拒否に対して利用者側が解決しようと働きかけても無視されることがほとんどです。それだけでなく、事実上の口座凍結やアカウント削除扱いになってしまうこともあります。

こういった業者を利用すると最終的には利用者側が泣き寝入りすることになってしまうため、海外FX業者で口座開設する際には事前に評判をよく調べておきましょう。

トレーダーが禁止行為をしている場合

出金拒否が発生する2つ目の要因は、トレーダー自身が規約違反や禁止行為をしている場合です。

出金拒否の原因として最も多いのは、実は利用者に自覚がないまま禁止行為に該当しているケースです。TwitterなどのSNSで話題になる出金拒否も、トレーダー自身の禁止行為に由来していることが珍しくありません。

取引にあたって禁止事項となっていることが多いのは以下の4つです。

取引の禁止事項

  • アービトラージ(裁定取引)
  • 業者間での両建て
  • 経済指標発表時のハイレバレッジトレード
  • 窓開きを狙ったトレード
  • サーバーエラーや遅延狙いのトレード

利用規約や禁止行為は海外FX業者によって異なるため個別に確認が必要ですが、基本的に上記に該当するトレードは行わないことをおすすめします。それぞれ詳しく解説していきます。

アービトラージ(裁定取引)

アービトラージとは、2つ以上の通貨の価格差を利用する手法を指します。

業者間アービトラージであれば、海外FX業者が提示するレートの微妙な差を利用して価格差を狙います。

海外FX業者10:00:0010:00:0110:00:0210:00:03
業者A100100100.1100.3
業者B100100.1100.2100.4

このように、業者の提示レートにはわずかに時間差があります。上の例なら、10:00:02時点で業者Aの提示レートが100.1、業者Bの提示レートが100.2なので、業者Aで購入することでほぼ確実に利益を上げることが可能です。

さらにボーナスを使ったボーナスアービトラージになると勝率を高く保ちつつ損失を出すリスクは限りなく低くなります。

ボーナスアービトラージは入金キャンペーンなどでボーナスがある2つの口座を用意し、片方の口座でロング、片方の口座でショートをして両建てを行います。複数口座で両建てをしておけば、片方が負けても片方で必ず勝つことが可能です。

海外FX業者現金ボーナスポジション損益
業者A10万円10万円ロング+15万円
業者B10万円10万円ショート-15万円

上の例ではボーナスによって10万円分の損失が補填されていることで、実質的な損失は5万円で15万円の利益が出ています。つまり、総合的には10万円の儲けです。

ボーナスがある口座なら自己資金より大きな金額で運用できる上、ボーナス分で負けてもトレーダーの損失にはなりません。両建てで損失をボーナスで補えば利益を出すことが容易になるため、ボーナスアービトラージはトレーダーにとって非常に有利な取引手法です。

ただしアービトラージは理論上必ず利益が出せる取引手法ですが、トレーダーにとってあまりに有利な条件となっています。

業者側が禁止していることも少なくないので、必ず利用規約を確認してください。

業者間での両建て取引

業者間での両建ては、海外FX業者のゼロカットシステムを利用した取引手法です。

海外FX業者は口座残高以上の損失が出た時マイナス分を業者側が補填する、ゼロカットシステムを採用していることがほとんどです。ゼロカットシステムがあれば大きく負けても損失を口座残高のみに抑えられるため、トレーダーに有利なシステムといえます。

ですが、ゼロカットシステムは複数業者で両建てを行うことで悪用ができてしまいます。

例えば、業者Aと業者Bにそれぞれ10万円を入金して両建てを行えば、どちらか一方は必ず勝つことが可能です。しかもゼロカットシステムによって損失は最大でも10万円までに抑えられます。

海外FX業者口座残高ポジション損益
業者A10万円ロング+20万円
業者B10万円ショート-10万円

このように、複数業者で両建てを行えば非常に高い確率で利益を上げることができます。

ただ、複数業者の両建ては結局のところ口座残高以上の損失分を業者に負わせているだけであり、業者側が一方的に損をする可能性の高い取引手法です。そのため、多くの海外FX業者で禁止行為として定められています。

FXを始めたばかりだと複数業者で口座開設を行い、知らず知らずのうちに両建てをしてしまっている場合もあるため注意しましょう。

経済指標発表時のハイレバトレード

経済指標発表時のハイレバトレードも業者によっては禁止行為となっているため、事前によく確認してください。

経済指標発表時には短時間に大幅な価格変動が起こることがあるため、そこで経済指標発表のタイミングでハイレバレッジのトレードを仕掛け、一度に大きく稼ぐ方法自体は存在します。

ただし、価格がどちらに動くかはわからない上にスプレッドが拡大しやすくなり、スリッページの発生率も上がります。禁止されていなかったとしても非常にハイリスク・ハイリターンな手法だということは理解しておきましょう。

窓開き狙いのトレード

窓開き狙いのトレードも業者によっては禁止している場合があります。

窓開きとはチャートにおけるローソク足とローソク足の隙間のことで、特に金曜日の終値と月曜日の始値の価格差で発生しやすい現象です。週明けに終値と始値のギャップによって開いた窓は、その後閉じるように動くことが多いという特徴があります。

つまり、月曜日の始値が金曜日の終値よりも低い価格だった場合、窓を埋めるため価格は上昇していく可能性が高い、と考えられます。

しかし窓埋めは予測しやすく、トレーダーにとっては勝率の高い動きです。業者によっては窓開きばかりを狙ったハイレバトレードを嫌って悪質な行為と見なし、規約違反として扱われてしまうことがあります。

窓開き狙いのトレードをしたい場合は、あらかじめ禁止されているかどうか確認しておきましょう。

サーバーエラーや遅延狙いのトレード

サーバーエラーやレートの遅延を利用しようとする行為については、どの業者であっても違反にあたります。

トレードをしていると、まれにアクセス集中によって接続に遅れが生じたり、レートの表示が遅れて不自然な動きをすることがあります。ですが、こうしたエラーを狙った取引は禁止行為にあたるため行わないでください。

仮にレートの遅延を見つけて行ったトレードで利益が出ても、無効や没収となります。

海外FX業者が破綻しそうな状態

出金拒否が発生する3つ目の要因は、利用している海外FX業者が破綻しそうな場合です。

海外FX業者の運営がうまくいっておらず、経営破綻しそうな状態だと出金拒否が発生しやすくなります。悪質な業者になると計画的に破産して利用者から預かった資産を持ち逃げしようとするケースもあり、評判の悪い業者には注意しなければいけません。

また、良質なサービスを提供している業者であっても規模が小さいとどうしても倒産リスクがつきまといます。そのため、利用したい海外FX業者がある場合はあらかじめ経営状況や口コミ・評判を調べておいた方が安心です。

ただしマイナーな業者は利用者が少なく口コミや評判も見つかりにくいので、FX初心者は避けた方が無難でしょう。

海外FX業者が破綻してしまった場合

出金拒否が発生する4つ目の要因は、利用中の海外FX業者が破綻した場合です。

口座開設前の情報収集で破綻しそうな業者を避けることができれば一番ですが、信頼して利用していた業者が倒産してしまう可能性も0ではありません。

業者が破綻した場合、分別管理や信託保全を採用しているかどうかで資金が戻ってくるかどうかが変わります。分別管理・信託保全のない業者だと、残念ながら破綻後に資金が戻ってくる可能性は低くなるでしょう。

詳しくは「分別管理や信託保全を採用しているか確認する」の見出しで解説しています。

出金先の名義がユーザーと異なる

出金拒否が発生する5つ目の要因は、出金先の名義が利用者と異なるケースです。

登録している利用者自身の名義ではない出金先を指定していたり、入力を誤っていたりすると、当然ですが出金は行われません。FXだけでなく株式取引や投資信託なども自分名義の口座にしか出金はできないため、申請前によく見直すことが大切です。

出金拒否を未然に防ぐには?

出金拒否を未然に防ぐために、まずはこれまでに説明してきた禁止事項等の確認を行いましょう。

その上で、出金拒否となるリスクを下げる5つのポイントを紹介していきます。

出金拒否リスクを落とすポイント

  • 金融ライセンスを取得している海外FX業者を選ぶ
  • 分別管理や信託保全を採用しているか確認する
  • 取引制限が厳しくない海外FX業者を使う
  • SNSで海外FX業者の口コミを調べる
  • 口コミがほとんどない業者は使わない

これらのポイントを押さえておくだけで出金時にトラブルが発生する可能性を大きく下げられるので、意識して損はありません。

金融ライセンスを取得している海外FX業者を選ぶ

出金拒否を防ぐポイント1つ目は、金融ライセンスを取得している海外FX業者を利用することです。

基本的に海外FX業者は日本の金融ライセンスを取得していません。日本の金融庁でライセンスを取得しようとすると最大レバレッジが25倍と規定されてしまい、1,000倍などのハイレバレッジが設定できなくなってしまうためです。

しかし、日本の金融ライセンスがないからといって詐欺業者・悪徳業者というわけではありません。

海外FX業者は拠点を置く国・地域で発行されている金融ライセンスを取得し、事業者としての信頼性や安全性を保証しています。金融ライセンスを所持しているかどうかは金融規制機関側の公式サイトで確認が可能です。

ただし金融ライセンスにも様々な種類があり、業者が破綻した際の補償があるものから、補償などがなく取得要件が非常に緩いものまで存在します。信頼性の高さで判断するなら、グループ会社がイギリスの「FCA」やキプロスの「CySEC」などを取得している業者を優先して選びましょう。

関連:海外FX業者が持つ金融ライセンスとは?各国のライセンスの特徴を徹底解説

分別管理や信託保全を採用しているか確認する

出金拒否を防ぐポイント2つ目は、分別管理や信託保全を採用している海外FX業者を利用することです。

分別管理と信託保全は海外FX業者が利用者の資金を管理する方法のことで、

  • 分別管理:利用者の資産を業者の資金とわけて専用口座で管理する
  • 信託保全:利用者の資産を信託銀行に預けて管理する

といったように、業者が経営破綻に陥っても利用者の資産を守れるようにしている仕組みを指します。

信託保全は信託銀行に利用者の資産を預ける一方、分別管理は異なる口座なら自社内で管理しても良いとされているため、安全性では信託保全の方が勝ります。ただし海外FX業者では信託保全が義務化されておらず、採用している業者は少ないのが現状です。

信頼性の高さで選ぶなら、最低でも分別管理を行っている業者をおすすめします

取引制限が厳しくない海外FX業者を使う

出金拒否を防ぐポイント3つ目は、取引制限が厳しくない海外FX業者を利用することです。

「出金拒否が起きる5つの要因」の見出しで取り上げたように、海外FX業者を利用中に出金拒否になるのは利用者側が規約違反をしているケースが少なくありません。たとえ意図的でなくても、気づかないうちに禁止行為となっていると出金ができなくなってしまいます。

そのため、できる限り取引に関する制限が柔軟かつ明確に規定されている業者を選ぶことでトラブルを減らせます。

中には「禁止はしていない」という表現を用いている業者もありますが、グレーゾーンが多いと突然出金拒否されたり、アカウント停止などの処分を受けるリスクが否めません。記載がない場合は事前にサポートへ問い合わせ、明確なルールを把握しておきましょう。

取引制限が緩い海外FX業者については「取引制限がない・緩い海外FX業者」の見出しで解説しています。

SNSで海外FX業者の口コミを調べる

出金拒否を防ぐポイント4つ目は、利用を検討している海外FX業者の口コミをSNSで調べておくことです。

Twitterなどで「XM 出金拒否」のように検索すれば、利用者の様々な口コミをチェックすることができます。

ただし注意点として、出金拒否の原因は必ずしも業者側にあるとは限りません。むしろ利用者側の過失によって出金拒否となっているケースも多数存在するため、出金拒否に関する口コミ件数が多いからといって詐欺業者・悪徳業者と判断するのは早計です。

口コミを参考にする際は、出金拒否の問い合わせに対する運営のサポートや対応まで網羅的にチェックするようにしましょう。

また、口コミを探す際には「ForexPeaceArmy.com」もおすすめです。

「ForexPeaceArmy.com」には多数の海外FX業者の口コミが集まっていて、業者の信頼性も評価からある程度測ることができます。評判の悪い海外FX業者は利用者が減り、倒産や破綻の可能性が高くなるとも判断できるため、積極的に情報を確認しておきましょう。

口コミがほとんどない業者は使わない

出金拒否を防ぐポイント5つ目は、口コミがあまり見つからない海外FX業者を使わないことです。

Twitterなどで口コミを探そうとしても、利用者そのものが少ない業者はなかなか情報が出てきません。そういった業者はまだ設立して間もない場合もあり、出金実績に関する情報がなければ信頼性の判断が困難です。

魅力的なボーナスやキャンペーンを開催していたとしても、出金実績につながる口コミがほとんどないようなら利用は避けた方が安全でしょう。

取引制限がない・緩い海外FX業者

これまでに説明してきたことを踏まえて、取引制限がない、あるいは制限が緩い海外FX業者を紹介します。

取引制限が緩い海外FX業者

いずれも日本人の利用者が多く、出金拒否などの悪評が少ない優良な業者です。出金拒否が起こらない安全な海外FX業者を選びたいなら、まずは上に挙げた4業者から検討することをおすすめします。

関連:海外FXのおすすめ口座比較ランキング!優良・ベストな業者を見分ける方法【2023年度最新版】

AXIORY

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AXIORYは取引にあたっての禁止行為が一切設定されていない、非常に珍しい海外FX業者です

ボーナスの悪用などは別として、スキャルピングや複数業者での両建て、窓開け狙いのトレード等も公式に認められています。取引にあたっての自由度の高さは業界随一といえるでしょう。

また、出金拒否をはじめとしてトラブルなどがほとんどないこともAXIORYの特徴です。出金依頼に対しては営業日24時間以内に対応するというルールが設けられていて、出金拒否が起きたという口コミは見当たりません。

出金スピードについては突出して早いわけではありませんが、分別管理の採用や透明性の高さなど、利用者目線の運営体制から人気を集めています。安全性において大きな魅力がある業者です。

AXIORYの評判を見る>>

exness

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exnessはまだ知名度が低く、マイナー業者の部類ですが取引にあたっての禁止事項は特にありません。

スキャルピングや複数業者での両建て、窓開き狙いのトレード、さらにはアービトラージまで制限を受けずに取引できます。ただ、システムエラーを利用したトレードについては口座凍結や出金拒否の可能性があるため絶対に行わないようにしましょう。

総合的に見て海外FX業者としての信頼性は高く、出金のしやすさも評価されています。口コミを調べても出金拒否・遅延ともに見つからず24時間の即時出金に対応、bitwalletを使えば数分で出金が完了するといった実績が何件もありました。

加えてFCAやCySECといった信頼性の高い金融ライセンスを取得しており、利用者の資産は分別管理を行っているので、安心して利用できる業者といえるでしょう。

exnessの評判を見る>>

TitanFX

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TitanFXは取引に関する制限が比較的緩く、使い勝手の良い海外FX業者です。

複数業者での両建てやアービトラージ、窓開け狙いの取引などは禁止行為として定められています。しかし、スキャルピングや自動売買は規約違反にあたらないと明記されているため、安心して取引できるでしょう。

また、TitanFXは特に出金スピードに定評があります。

Twitterの口コミの中には銀行振込で出金申請後2分で着金したというものもあり、オンラインウォレットを使えば即時出金も可能です。資産管理においては分別管理を行っているため、業者としての信頼性は高いといえます。

ただ、TitanFXではたまにシステムトラブルが発生する点には注意しましょう。

悪質な出金拒否はないものの、システムトラブル発生によって出金ができなくなる可能性は考えられます。数時間程度で復旧することがほとんどですが、出金申請を行う時はできるだけ時間に余裕を持った方が安心です。

TitanFXの評判を見る>>

Tradeview

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Tradeviewは取引制限がほぼなく、自由度の高いトレードができる海外FX業者です。

スキャルピングや複数業者での両建て、自動売買など、基本的に禁止事項がなく規約違反を気にせずにトレードに取り組むことができます。トレーダーの損益が業者の利益に影響しないAブック業者なので、不正の心配もありません。

出金についても出金拒否・出金遅延とも悪い口コミはなく、bitwalletだと2時間程度で出金が可能です。

しかも、Tradeviewは資産管理の方法として信託保全を採用しています。

信託保全は分別管理よりも安全性が高い反面、海外FX業者ではほとんど採用されていません。そんな中であえて信託保全を採用していることは、顧客保護に力を入れている証といえるでしょう。

出金実績が豊富な海外FX業者

最後に、出金実績が豊富な海外FX業者を2つピックアップしておきます。

取引制限が緩い業者を選ぶことでも出金拒否の可能性は減らせますが、リスクを減らすには出金拒否がない海外FX業者を利用することが最も確実です。

出金実績が豊富な海外FX業者

  • XM
  • GEMFOREX

XMとGEMFOREXは出金実績が豊富なだけでなく、利用規約も明確に規定されているため安全に取引できる業者です。

XM

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XMは日本人のトレーダーから圧倒的な人気を誇り、多数の出金実績を持つ海外FX業者です。

多くの利用者を抱えているにも関わらず出金拒否の口コミはなく、わずかに出金遅延の声があるだけでした。ただ、遅れているケースはクレジットカードの払い戻しや海外送金などで、問題があったとすればクレジットカード会社や銀行の方だと考えられます。

1回で1,000万円以上の出金を行っても無事に出金できたという口コミもあり、出金に関しての信頼性は高いといって差し支えないでしょう。

金融ライセンスについてもFCAをはじめとして複数取得していて、分別管理によって利用者の資産を管理しています。FX初心者から上級者まで安心して利用できる業者であることは間違いありません。

GEMFOREX

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GEMFOREXも大手海外FX業者で、出金に関して全体的に高評価の声が多く見られます。

出金拒否されたという口コミは見当たらず、出金スピードも申請翌日に着金や午前中に申請をして午後に着金など、非常に早いという声が多数ありました。中には50万円以上の出金が4時間で完了したという口コミも見られ、出金実績は申し分ありません。

また、利用者の資産は提携している信託銀行で同額を保管し、仮に経営が破綻しても全額返済できる体制を整えています。分類でいえば分別管理ですが、実質的には信託保全と同等の安全性が確保されていると考えて良いでしょう。

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まとめ:出金拒否をされないためにはまず海外FX業者選びから

今回は海外FX業者の出金拒否について、実態と対策を解説しました。

海外FX業者の出金拒否で最も多いのは、トレーダーが利用規約を破っていた場合です。

詐欺業者や悪徳業者に持ち逃げされるといったケースも、全くないわけではありません。ですが、出金拒否を防止するためにはまず禁止行為を理解した上で利用規約をよく確認し、業者選びを慎重に行いましょう。

禁止行為がない業者を選ぶことで、利用規約違反の可能性は大きく減らすことが可能です。また、出金実績の豊富な大手業者を利用すれば経営破綻などの心配をせずにトレードに取り組むことができます。

出金拒否はあらかじめ備えておくことで避けられる確率が大きく上がるので、常に情報収集を欠かさないことが大切です。

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