exnessのレバレッジ無制限とは?開放条件・証拠金の計算も(エクスネス)

exness(エクスネス)では、海外FX最大級の無制限レバレッジ(21億倍レバレッジ)での取引が可能です。

海外FXには国内FXと違い、レバレッジ規制がありません。

そのため、海外FX業者ごとに最大レバレッジが設定されているのですが、exnessなら無制限レバレッジを生かして資金効率の高い大胆なトレードを楽しむことができます。

ただし、無制限レバレッジを利用するには一定の条件をクリアする必要があります。そちらについても詳しく見ていきましょう。

exnessはどんな会社?

  • 海外FX最大の無制限レバレッジ
  • ロスカット水準0%
  • ストップレベル0
  • スプレッド・取引手数料が業界最安水準

 
気になる方はこちら!

exness(エクスネス)の無制限レバレッジとは?

exnessの最大レバレッジは21億倍で、実質「無制限レバレッジ」として有名です。

単純計算では、100円で2,100億円のポジションが持てることになります。ただし、スプレッドを考慮すると本当にレバレッジ無制限というわけではないので注意が必要です。

スプレッドを考慮すると本当にレバレッジ無制限というわけではない

以下の例を見てください。

  • USD/JPY(1ドル = 100円)で1Lotポジションを持つ
  • スプレッドが1.0pipsであった場合、取引コストは1,000円
  • スプレッドは計算上「含み損」のため、1,000円の証拠金が必要

レバレッジ無制限というのはスプレッドを度外視しているため、100円の証拠金で単純に2,100億円のポジションを持てるという単純計算にはなりません。

とはいえ、exnessのレバレッジ無制限(21億倍)が海外FXでも飛び抜けていることは間違いありません。

海外FXのレバレッジ比較
海外FX業者最大レバレッジロスカット水準
exness無制限0%
FBS3000倍20%
XM1000倍20%
GEMFOREX1000倍20%
AXIORY400倍20%
iFOREX400倍0%

加えてexnessはロスカット水準が証拠金維持率0%なので、証拠金ギリギリまでポジションを保有することが可能です。

関連:海外FX70社のレバレッジを徹底比較!ハイレバのメリットとは

exness(エクスネス)のレバレッジ無制限開放条件は?

exnessでレバレッジ無制限を利用するための条件は、以下のとおりです。

レバレッジ無制限の開放条件
  • 5Lot以上の取引を行う(累計)
  • 合計10往復以上の取引を行う
  • 口座残高が999ドル以下である(証拠金)
  • 仮想通貨などレバレッジが制限される商品を取引しないこと

5Lot以上と聞くとハードルが高く感じられるかもしれませんが、あくまで累計のため、1回で5Lotの取引が必要な訳ではありません。

その他の条件に関しても、一般的なトレードの範囲で十分にクリア可能な条件であると言えるでしょう。

exness(エクスネス)レバレッジ無制限の注意点

exnessのレバレッジ無制限は一定の条件をクリアすると利用可能ですが、いくつか注意したいポイントもあります。

これから、exnessのレバレッジ無制限の注意点をチェックしていきましょう。

レバレッジ無制限を利用するには初期設定の変更が必要(レバレッジ変更方法)

exnessで口座開設後、初期状態では最大レバレッジが2000倍となっています。

exnessでレバレッジ無制限を利用したい場合は、「レバレッジ設定」を変更する必要があります。

以下の手順で、exnessのレバレッジ設定を変更可能です。

レバレッジの設定・変更方法

  1. Exnessのマイページへ
  2. レバレッジを変更したい口座を見つける
  3. 設定マークへ(歯車)
  4. 「レバレッジの変更」へ
  5. 「レバレッジ設定」へ
  6. 利用したいレバレッジへ変更する

レバレッジを下げたい場合も、同じ方法で変更可能になっています。

柔軟に最大レバレッジを変更できるため、運用方法に応じて細かく調整するのがおすすめです。

口座残高によるレバレッジ制限がある

exnessのレバレッジ無制限は、口座残高(証拠金)が1000ドル未満という条件があります。

口座残高が1000ドルを超えてしまうと口座残高(証拠金)の金額によって、段階的なレバレッジ制限がかかります。

口座残高最大レバレッジ
0ドルから999ドル無制限
(条件に該当する場合)
0ドルから4,999ドル2,000倍
5,000ドルから29,999ドル1,000倍
30,000ドル〜500倍

知らないうちにレバレッジ制限がかかるとロスカットの危険も高まるため、特に利益が増えてきたときの口座残高にはご注意ください。

レバレッジ制限を避けたい場合は、含み益をexnessの追加口座に資金移動しておくという対策も有効です。

ロスカットされやすい

exnessはレバレッジ無制限が利用できますが、当然ハイレバレッジではリスクも高くなります。

一例として、レバレッジ3,000倍で運用を行ったケースで、Lot数ごとにロスカットされるpipsを簡単にチェックしてみましょう。(レートは1ドル = 100円、証拠金1万円、1Lot = 10万通貨)

ロット数ロスカットされるpips
0.5Lot20pips
1Lot10pips
5Lot2pips
10Lot1pips
100Lot0.1pips

ロット数が大きくなるにつれて、小さな値動きでもロスカットされやすくなります。実際のトレードではスプレッドも加味されるため、上記の計算以上にシビアです。

上記はあくまで一例ですが、exnessのレバレッジ無制限であっても無理なポジションを持つと、当然ですがリスクが高くなります。(ロスカットされやすくなる)

経済指標発表前後と土日前後にはレバレッジ制限がかかる

exnessでは、為替などへの影響が大きい経済指標発表前後・土日・祝日などで、レバレッジ制限がかかります。

為替状況によるレバレッジ制限
タイミング・イベントレバレッジ制限制限期間
経済指標発表時200倍発表前15分前から発表後5分後まで
土日200倍閉まる3時間前開いてから2時間後

※祝日は商品によって影響が大きく異なることから、対象の商品・期間についてexnessからメールで連絡が来ます。

基本的に上記のようなタイミングでは、レバレッジが200倍に制限されるということになりますので、レバレッジ無制限を活用して大きなポジションを持っていると、予期せぬタイミングで強制的にロスカットされる可能性があります。

exnessのレバレッジ無制限を利用する際は、予め各経済指標の発表タイミング・曜日をチェックしておきましょう。

一部の銘柄ではレバレッジ無制限が利用できない

exnessでは、エキゾチック通貨ペアやCFD銘柄ではレバレッジ無制限が利用できません。

商品・銘柄最大レバレッジ
エキゾチック通貨ペア200倍
仮想通貨400倍
エネルギー50倍
株式20倍
株式指数400倍

上記の銘柄を取引する場合はご注意ください。

関連:exness(エクスネス)の仮想通貨取引・ビットコインFXを解説!スプレッド・スワップ・レバレッジも

exnessレバレッジ無制限のメリット

exnessレバレッジ無制限のメリットは、次のとおりです。

メリット

  • 必要証拠金がほぼ0円
  • ゼロカットと相性が良い
  • 含み益の資金移動でレバレッジ制限対策が可能
  • exnessならロスカット水準0%

必要証拠金がほぼ0円

exnessのレバレッジ無制限(21億倍)では、スプレッドのコストさえ確保すれば、ほぼ0円でポジションが持てるということになります。

スプレッドを無視した単純計算だと、1円であってもフルレバなら21億円のポジションが持てます。

スプレッド分の資金さえ用意しておけば、自由にポジションが持てるというのは、大きなメリットに挙げられるでしょう。

また、exnessはスプレッド・取引手数料の安さも魅力の一つ。他の海外FX業者と比較して、圧倒的なコストパフォーマンスで取引できます。

関連:exness(エクスネス)のスプレッド・手数料一覧!口座別や海外FX他社比較も

ゼロカットと相性が良い

exnessのレバレッジ無制限は、ゼロカットと相性が良いです。

他の海外FX業者同様に、Exnessでもゼロカットを導入しており、どれだけ大きな損失を出したとしても、口座残高以上の損失は出ません。

そのため、仮にExnessのレバレッジ無制限を利用して、数百万円の損失を出してしまったとしても、口座残高以上に損失を補填しなくて良いということになります。

レバレッジ無制限という特性上、非常にリスクの高いポジションを持てる一方で、ある意味どれだけ無謀なポジションでも最低限の保証があります(口座残高以上の損失は出ない)。

含み益の資金移動で制限対策が可能

exnessでは含み益を別の口座に移すことが可能です。

レバレッジが制限されてしまうexnessの仕様を考慮すると、非常に利便性が高いと言えるでしょう。

exnessの資金移動を利用すれば「レバレッジ無制限を利用するために、利益を抑える」といったことを行う必要はありません。

追加口座は、exnessマイアカウントにログイン後「新規口座開設」から開設できます。

exnessならロスカット水準0%

exnessはロスカット水準が0%です。

ハイレバレッジを活かしてダイナミックなトレードを行いながら、証拠金が0円ギリギリになるまでポジションを持つことができます。

別の観点から見ると、21億倍といったレバレッジを提供するためには、実質的にロスカット水準を0%にするしかなかったとも言えるかもしれません。

「レバレッジ無制限」と「ロスカット水準0%」は表裏一体の関係ではあるものの、0円ギリギリまでポジションを持てるというのは、大きなメリットでしょう。

exnessレバレッジ無制限のデメリット

exnessレバレッジ無制限のデメリットは、次のとおりです。

デメリット

  • 予期せずレバレッジ制限を受ける可能性がある
  • 大口注文は少しの負けでもロスカットされる

予期せずレバレッジ制限を受ける可能性がある

exnessは、レバレッジ制限の対象となる以下のような要因が多いため、予期しないうちに制限を受ける可能性があります。

レバレッジ制限の主な要因
  • 影響が大きい経済指標発表
  • 土日のマーケット
  • 祝日
  • 含み益などによる残高の増加

ただ、exnessに限らず、上記のような要因からレバレッジ制限を設定している海外FX業者は存在しています。

しかしレバレッジ無制限という特性上、一般的な海外FXでの運用以上に口座残高(証拠金)に対して大きなポジションを持つことも考えられるでしょう。

仮に経済指標の発表などによりレバレッジが200倍に制限されると、一般的な海外FX業者によるレバレッジ制限よりも影響は大きくなります。

レバレッジ無制限という特性上、一般的な海外FX以上にレバレッジ制限には特に注意しておきたいところです。

大口注文は少しの負けでもロスカットされる

口座残高に対して適度なポジションを保有しておけば、レバレッジはロスカットまで余裕を持たせる効果があります。

しかしそれはあくまで適度なポジションの範囲内であって、exnessのレバレッジを活かして大きなポジションを持ちすぎると少しの負けであってもロスカットされるリスクがあります。

基本的にポジションは大きくなればなるほど、ロスカットされるリスクが高まるという点を押さえた上で、運用を行った方が良いでしょう。

exnessのレバレッジ無制限に関するよくある質問

最後に、exnessのレバレッジ無制限に関するよくある質問に回答していきます。

レバレッジ無制限とは何?

レバレッジ無制限とは、レバレッジの上限がないということです。

つまり、理論上は証拠金がいくらであっても、際限なく大きなロットで取引ができるということです。

ただし、少ない資金で大きなポジションを持つとそれだけ証拠金維持率が低くなります。

レバレッジ無制限を提供している海外FX業者が基本的にロスカットレート0%なのは当たり前ですが、少々の値動きですぐ強制決済されるので博打のような取引になるでしょう。

レバレッジ無制限の海外FX業者はどこ?

レバレッジ無制限を提供している業者はexness(エクスネス)とLAND-FX(ランドエフエックス)です。

exnessでレバレッジ無制限を使うには?

レバレッジ無制限を利用するには特定の条件があります。

exnessでは、まずレバレッジ無制限が利用できるように開放条件を満たす必要があり、さらにその上で証拠金残高などのルールに従わなければなりません。

まずレバレッジ無制限を開放する条件は以下の3つです。

  • 最低10回取引をし、決済する
  • 合計5ロット以上の取引を行う
  • 口座残高が1000ドル未満

こちらの条件を満たした上で、exnessマイページからレバレッジ設定を「無制限」に変更してください。

exnessのレバレッジ無制限まとめ

今回は、exnessのレバレッジ無制限についてご紹介しました。

exnessのレバレッジ無制限は非常にユニークな機能であると言えますので、「海外FX特有のハイレバを体験してみたい」といった方におすすめです。

ただし、ご紹介したように注意点やリスクが無い訳ではないため、そのようなポイントを踏まえた上で、計画的に利用していきましょう。