XMtradingの株価指数を解説!ナスダック・ダウ・S&P500の取引条件や利益を出す方法

XMでは、米国を代表する株価指数である、ナスダック(US100)、ダウ(US30)、S&P500(US500)も、高いレバレッジやボーナスを生かして取引することができます。

例えばナスダック(US100)は、アップルをはじめとした安定して成長している優良米国株などによる指数となっており、人気の高い取引銘柄ですね。

XMの株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500など)には、現物と先物の2種類があります。それぞれの取引条件には、共通する部分と異なる部分があり、少々分かりにくいかも知れませんね。

さらに、株価指数の必要証拠金や損益などの計算方法は、FX通貨ペアとは違う点もあるため、注意が必要です。

この記事では、XMのナスダック・ダウ・S&P500の取引条件や計算方法について、詳しく解説しています。XMでのナスダック・ダウ・S&P500の取引に興味がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

XMの米国株式指数(ナスダック・ダウ・S&P500)には現物と先物がある

基本的なポイントとして、XMが扱う株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500)には、それぞれに「現物取引」と「先物取引」の2種類があります。

現物取引と先物取引には、共通している取引条件もありますが、異なっている部分もあります。

以下に、現物取引と先物取引で異なっている取引条件を簡単にまとめてみました。

現物取引と先物取引の取引条件の違い
現物取引先物取引
シンボルUS100CashなどUS100-JUN22など
レート市場価格理論価格
限月の有無なしあり
スプレッド狭め広め
スワップポイントありなし
配当の有無ありなし

続いて、それぞれの違いを詳しく見ていきたいと思います。

現物取引と先物取引の違い①シンボル

XMのナスダック・ダウ・S&P500は、基本的には以下のように表示されます。

XMのナスダック・ダウ・S&P500のシンボル
  • ナスダック→「US100」
  • ダウ→「US30」
  • S&P500→「US500」

基本的にはこのような表記ですが、取引する際の現物と先物のシンボルは、以下のように区別されています。

XMの現物と先物のシンボル
現物取引先物取引
シンボルの最後に、現物を示す「Cash」がつく。
例:US100Cash
シンボルの最後に、先物の限月を示す「-JUN22」がつく。
(ただし、限月の表記は満期日を境に変わる)
例:US100-JUN22

現物取引と先物取引の違い②レート

現物取引でのレートは現在の市場価格となっており、株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500)の即時売買に適用されます。

一方先物取引では、将来のある期日に売買を遅らせるため、現物のレートに基づいて配当や利回りを考慮した理論価格になり、現物取引とはレートがわずかに異なります。

理論価格とは少々耳慣れない言葉ですが、日本取引所グループの公式サイトでは以下のように説明されていますので、詳しく知りたい人は参考にしてみてください。

先物取引において、金利や満期日までの残存日数などを考慮して計算される先物の予想価格のことを「理論価格」といいます。

日本取引所グループ公式サイト「先物取引について – 理論価格」より抜粋

現物取引と先物取引の違い③限月の有無

現物取引は、その時の価格で売買する取引方法なので、取引に際して期限はありません。

しかし先物取引は、将来のある期日に売買の約束をするという取引方法になるので、決済期日である「限月」が存在します。

ナスダック・ダウ・S&P500の先物取引の限月は、XMでも3月、6月、9月、12月の3ヶ月おきに設定されています。

現物/先物のどちらの取引でも、「売り/買いどちらのポジションも持てること」と「いつでも注文/決済が可能であること」の2点は共通しています。

ただし先物取引の場合は、満期日に未決済のポジションは強制的に決済されるため、注意が必要です。

現物取引と先物取引の違い④スプレッド

XMの株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500)では、現物取引と先物取引でスプレッドが異なります。

例えばナスダック(US100)では、現物取引ではスプレッドが20pipsなのに対し、先物取引では40pipsとなっており、その他の銘柄でも現物取引の方がスプレッドは狭くなっています。

現物取引と先物取引の違い⑤スワップポイント

XMの株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500)では、現物取引ではスワップポイントが発生しますが、先物取引ではスワップポイントは発生しません。

現物取引のスワップポイントは、ナスダック・ダウ・S&P500のいずれ買い/売りともにマイナスとなっています。日をまたいで保有するポジションに対しては、スワップポイントがコストとして発生する形になります。

現物取引と先物取引の違い⑥配当の有無

XMの株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500)では、現物取引では配当が発生しますが、先物取引では配当は発生しません。

現物取引での配当金調整が行われるのは、配当落ち期日の開場前となります。期日について詳しくは、XM公式サイトをご確認ください。

また買いポジションに対しては配当は支払われますが、売りポジションに対しては配当金は請求される点にも注意した方が良いでしょう

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XMのナスダック・ダウ・S&P500の取引条件

株価指数取引では、シンボル名やレバレッジに銘柄ごとにルールが設けられているため、FX取引に慣れている人の場合は仕様が分かりにくいかも知れませんね。

ここからは、XMのナスダック・ダウ・S&P500について、取引条件を確認していきたいと思います。

XMのナスダック・ダウ・S&P500の取引条件

では、XMの株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500)の取引条件について確認していきましょう。

XMのナスダック・ダウ・S&P500のシンボル名

XMのナスダック・ダウ・S&P500のシンボルは、現物取引と先物取引で以下のように分けられています。

XMのナスダック・ダウ・S&P500のシンボル
 現物取引のシンボル先物取引のシンボル
ナスダック(US100)US100CashUS100-JUN22
ダウ(US30)US30CashUS30-JUN22
S&P500(US500)US500CashUS500-JUN22

現物取引ではシンボルの後に「Cash」が付き、変わることはありません。

一方、先物取引では3ヶ月ごとに満期日が来るので、それを境にシンボル名の限月部分もMAR→JUN→SEP→DECと変わります。満期日を過ぎたシンボルは新しいシンボルと交代し、古いシンボルはチャートを開いたり取引をすることはできません。

また、限月部分に書かれている数字は、満期日を示している訳ではないので、詳しい取引期間はXM公式サイトから確認すると良いでしょう。

XMのナスダック・ダウ・S&P500の取引時間

XMのナスダック・ダウ・S&P500の取引時間は、現物取引や先物取引の区別なく、すべての銘柄で以下のようになります。

XMのナスダック・ダウ・S&P500の取引時間
平日取引時間1:05〜23:55
月曜開場時間1:05
金曜閉場時間23:50

上記はサーバー時間での取引時間になります。

日本時間に直す場合は、冬時間では7時間、夏時間では6時間を上記時間に加えます。

XMのナスダック・ダウ・S&P500のレバレッジ

XMのナスダック・ダウ・S&P500の取引では、現物取引や先物取引の区別なく、すべての銘柄で必要証拠金率は1%となります。

必要証拠金率1%はレバレッジでは100倍に相当します。

XMでは、アカウント内の残高に応じてレバレッジ制限がされますが、株価指数は銘柄固有のレバレッジになるため、残高によるレバレッジ制限はありません。

関連:XMのレバレッジ規制・制限とは?1000倍への変更&確認方法まとめ

XMのナスダック・ダウ・S&P500のロット

XMのナスダック・ダウ・S&P500の取引ロット数は、現物取引と先物取引で以下のようになっています。

XMのナスダック

 最小ロット数最大ロット数
US100(現物)MT4:0.1
MT5:0.1
MT4:12500
MT5:340
US100(先物)MT4:1
MT5:0.1
MT4:12500
MT5:340
XMのダウ

 最小ロット数最大ロット数
US30(現物)MT4:0.1
MT5:0.1
MT4:12500
MT5:40
US30(先物)MT4:1
MT5:0.1
MT4:12500
MT5:40
XMのS&P500

 最小ロット数最大ロット数
US500(現物)MT4:0.1
MT5:0.1
MT4:12500
MT5:350
US500(先物)MT4:1
MT5:0.1
MT4:12500
MT5:350

それぞれの銘柄だけではなく、使用する取引ツール(MT4/MT5)によっても取引ロット数が変わるので注意してください。

関連:XMtradingの最大ロットと最大ポジション数とは?【大口トレーダー必見】

XMのナスダック・ダウ・S&P500のスプレッド

XMのナスダック・ダウ・S&P500のスプレッドは、現物取引と先物取引で違いがあります。

XMのナスダック・ダウ・S&P500のスプレッド
現物取引先物取引
US100169.3pips348.3pips
US30331.2pips560.0pips
US50046.3pips86.0pips
:スプレッドはXM公式サイトから引用。2023年2月9日計測。

このスプレッドは実測の参考値ですが、どの銘柄の場合も現物取引の方がわずかにスプレッドは狭くなります。

関連:XMtradingのスプレッド一覧!広い理由や広がる時間帯を比較。表示・確認方法も

XMのナスダック・ダウ・S&P500のスワップポイント

XMのナスダック・ダウ・S&P500では、現物取引でのみスワップポイントが発生します。先物取引の場合、スワップポイントはありません。

各現物取引銘柄でのスワップ値は以下のようになっています。

XMのナスダック・ダウ・S&P500のスワップポイント
 買いスワップ値売りスワップ値
US100Cash-0.820.15
US30Cash-6.89-1.24
US500Cash-0.820.15
:スワップポイントはXM公式サイトから引用

すべての銘柄、そしてロング/ショート両方ともに、若干のマイナススワップとなっています。

スワップポイントの計算方法は、本記事の「XMのナスダック・ダウ・S&P500の必要証拠金・損益・スワップを計算」の項目の中で詳しく解説しています。

関連:XMtradingのスワップポイント一覧!計算・確認の方法&付与時間まとめ

XMのナスダック・ダウ・S&P500の限月

XMのナスダック・ダウ・S&P500では、先物取引でのみ「限月」があります。現物取引に限月はありません。

限月とは、先物取引において取引期間が満了する月のことです。XMのナスダック・ダウ・S&P500の先物取引では、以下の3ヶ月おきに限月があります。

XMのナスダック・ダウ・S&P500の限月
  • MAR(3月)
  • JUN(6月)
  • SEP(9月)
  • DEC(12月)

各月の満期日は月によって異なりますので、取引する際はXM公式サイトの「株価指数」のページ内にある「有効な取引」をご確認ください。

XMの米国株式指数の限月

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XMのナスダック・ダウ・S&P500の必要証拠金・損益・スワップを計算

ここからは、XMのナスダック・ダウ・S&P500の必要証拠金・損益・スワップの計算方法を確認していきたいと思います。

XMの株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500)の計算

XM公式サイト内にある計算ツールは株価指数の計算には対応していないので、詳しく知りたい人はぜひ確認してみてください。

株価指数のナスダック・ダウ・S&P500の必要証拠金を計算

XMの株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500)での必要証拠金の計算では、以下4つの数値が必要になります。

XMの株価指数の証拠金計算に必要な数値
  • 各株価指数のレート
  • 取引ロット数
  • ドル円のレート(米国の株価指数はドル建てなので、日本円に直す必要がある)
  • 必要証拠金率

各株価指数のレートは、1ロット取引した場合の取引額です。例えばUS100のレートが「15,000」の時、XMの場合は1ロットを取引すると15,000ドルを取引することになります。

上記の数値をもとに、計算は以下のように行います。

各株価指数のレート×取引ロット数×ドル円のレート×必要証拠金率=円建ての必要証拠金

計算例:US100のレートが「15,000」の時に1ロットを取引する場合

15,000(US100のレート)×1(取引ロット数)×122(ドル円のレート)×0.01(必要証拠金率)=18,300円(必要証拠金)

XMの株価指数取引では、口座設定のレバレッジではなく、各銘柄に設定されたレバレッジ(必要証拠金率)で取引することにご注意ください。

株価指数のナスダック・ダウ・S&P500の損益を計算

続いて、XMの株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500)で1pipsあたりの損益の計算方法を見ていきましょう。

その計算を考えるために、まずは値幅から損益を計算する基本的な式を確認したいと思います。

値幅ごとの損益は以下の式で求められます。

(クローズ価格ーオープン価格)×コントラクトサイズ×取引ロット数×ドル円のレート=円建ての損益

ナスダック・ダウ・S&P500の最小変動値は、1ポイント=0.01USDとなっており、この値が0.1pipsに相当します。またコントラクトサイズは「1」となっています。

これを踏まえると、1pipsあたりの損益は以下の簡単な式で求められます。

0.1×取引ロット数×ドル円のレート=1pipsあたりの円建て損益

計算例:ナスダック・ダウ・S&P500を1ロット取引した場合の1pipsの円建て損益

0.1×1(取引ロット数)×122(ドル円のレート)=12.2円(1pipsあたりの円建て損益)

FXで1ロット取引する場合とは損益の感覚が違うので、注意したいですね。

株価指数のナスダック・ダウ・S&P500のスワップを計算

XMの株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500)でのスワップポイントの計算は、以下のように行います。

スワップ値×取引ロット数×ドル円のレート=円建てのスワップポイント

計算例:US100cashの買いスワップが「-1.34」の時に、0.1ロットを取引しロールオーバーする場合

-1.34(スワップ値)×0.1(取引ロット数)×122(ドル円のレート)=-16.3円(円建てのスワップポイント)

MT4・MT5にナスダック・ダウ・S&P500のチャートを表示させる方法

ナスダック・ダウ・S&P500を取引する場合、MT4/MT5の気配値に取引したいシンボルを追加してチャートを表示させる必要があります。

ここからは、ナスダック・ダウ・S&P500のチャートを表示する手順を、MT4、MT5、スマホ版の順に見ていきましょう。

MT4の手順

MT4でナスダック・ダウ・S&P500のチャートを表示させるには、以下のような流れで行います。

  1. 「通貨ペアリスト」からナスダック・ダウ・S&P500の現物取引/先物取引のシンボルを見つけ、表示する設定にする
  2. 「気配値表示」から取引するシンボルのチャートを表示する

では、MT4でナスダック・ダウ・S&P500のチャートを表示させる方法について確認していきましょう。

なお、以下の記事にて、XMtradingのMT4について紹介しています。

XMのMT4のダウンロード方法・ログイン方法・使い方について知りたい方はぜひ参考にしてください。

関連:XMTradingのMT4のダウンロード方法 | ログインできない原因は?

まずは、MT4の上部メニューにある「表示」から「通貨ペアリスト」を選択します。

XMナスダックのチャート表示方法

通貨ペアリストにはいくつかのフォルダがあります。現物取引/先物取引のシンボルは以下のフォルダにあります。

  • 現物取引のシンボル→「CFD Cash」の中
  • 先物取引のシンボル→「CFD Future」の中

もし現物取引の「US100」のチャートが見たい場合は、「CFD Cash」の中にある「US100Cash」を選択しダブルクリックするか、「表示」をクリックします。

XMナスダックのチャート表示方法

通貨ペアリストのウィンドウを閉じて、MT4の上部メニューにある「表示」から「気配値表示」から気配値表示ウィンドウを開くと、「US100Cash」が追加されています。

追加された「US100Cash」を右クリックし、メニューから「チャート表示」を選択すると、US100Cashのチャートを開くことができます。

XMナスダックのチャート表示方法

MT5の手順

MT5でナスダック・ダウ・S&P500のチャートを表示させるにはいくつかの方法がありますが、今回は気配値表示から直接表示させる方法を見てみましょう。

まずは、MT5の上部メニューにある「表示」から「気配値表示」を選択します。

XMナスダックのチャート表示方法

「気配値表示」が表示されたら、表示されている銘柄の下などにある「+クリックして追加」をクリックしてシンボルを入力します。

今回はUS100の先物取引のチャートを表示してみましょう。

「US100」と入力すると表示するシンボルの候補が出てくるので、先物である「US100-JUN22」を選択し、エンターキーを押して決定します。

XMナスダックのチャート表示方法

気配値表示内に「US100-JUN22」が追加されるので、追加されたシンボルを右クリックし、メニューから「チャートウインドウ」を選択すると、US100-JUN22のチャートを開くことができます。

XMナスダックのチャート表示方法

他の方法として、MT4の「通貨ペアリスト」に相当するものとしてMT5には「銘柄」があり、ここからシンボルを気配値に追加することもできます。

銘柄内にはいくつかのフォルダがあり、現物取引/先物取引のシンボルは以下の中に入っています。

  • 現物取引のシンボル→「CFDs」→「Cash Indices」の中
  • 先物取引のシンボル→「Futures」→「Indices」の中

シンボル名が分からない場合などは、「銘柄」を開いて追加すると良いでしょう。

スマホ版の手順

XMのナスダック・ダウ・S&P500は、スマホ版MT4/MT5からでもチャートを開いて取引することができます。

スマホ版MT4/MT5では、銘柄の追加とチャート表示方法はどちらも基本的に同じなので、今回はMT4での手順を見ていきたいと思います。

スマホ版MT4を開いたら、下のメニューから一番左にある気配値を開き、画面右上の「+」マークをタップし、シンボルの追加画面を開きます。

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今回はUS30の現物取引のシンボルを追加してみましょう。

「シンボルを追加」の画面が開いたら、「シンボルを検索」とある検索窓から「us30」と入力します。

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検索候補に「US30Cash」と「US30-JUN22」の2つが表示されるので、「US30Cash」をタップして選択します。タップすると、その時点で気配値への追加は完了です。

下のメニューの左から2番目にあるチャート画面を開き、US30Cashを選択すればチャートを表示することができます。

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現物と先物はトレードスタイルによって使い分けよう

XMの株価指数取引(ナスダック・ダウ・S&P500)では、現物と先物の2種類から選べる特徴があります。

ここからは、トレードスタイルに応じたおすすめの取引方法を見ていきましょう。

デイトレ・スキャルピングなら現物取引がおすすめ

XMのナスダック・ダウ・S&P500の取引では、どの銘柄でも現物取引の方がスプレッドが狭くなっています。

短い時間で値幅を狙いに行くスキャルピングや、その日の中で値幅を取りに行くデイトレードでは、狙う値幅や取引回数の点から、スプレッドが狭い現物取引の方がおすすめですね。

現物取引ではスワップポイントによるコストがありますが、ロールオーバーしない程度の短時間の取引なら、マイナススワップによるデメリットも発生しにくくなります。

関連:XMtradingのスキャルピング完全攻略!手法やおすすめの通貨ペアは?

スイングトレードなら先物がおすすめ

先物取引のメリットは、スワップポイントが発生しない点にあります。そのため、ポジションを数日以上保有するスイングトレードを行う場合は、マイナススワップによるコストが発生しない先物取引がおすすめですね。

先物取引ではスプレッドがやや広めですが、スイングトレードの場合は取引回数が少なく、狙う値幅も大きいことなどから、コストとしては大きな問題にはならないでしょう。

XMでのナスダック・ダウ・S&P500を取引する際の注意点

XMの株価指数では、固有の取引条件が設定されている場合があります。

XMの株価指数に関する注意点

ここからは改めて、XMでの株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500)を取引する際の注意点を確認していきましょう。

現物と先物のシンボルを間違えない

株価指数を扱う多くの海外FX業者は、取引できる銘柄として現物のみを扱っていますが、XMでは現物だけではなく先物も取り扱っています。

そのため、同じ「ナスダック・ダウ・S&P500」の取引でも、現物と先物でそれぞれにシンボルがあることがあります。

現物と先物で値動き自体に大きな違いはありませんが、スプレッド・スワップポイント・限月など、取引条件の面ではそれぞれ違いますので、取引する際は間違えないようにしましょう。

現物は長期トレードに向かない

現物と先物の取引条件での違いとして、スワップポイントの有無があります。

現物はスワップポイントが発生しますが、先物ではスワップポイントは発生しません。

ポジションを長期間保有するトレードの場合は、現物ではなく先物を選択した方が良いでしょう。

先物の未決済ポジションは、満期日に自動的に決済される

先物では取引の性質上、取引期限となる限月が3ヶ月ごとに決められています。

限月の満期日になると、先物の未決済ポジションは強制的に決済される点にご注意ください。

ゼロ口座のスプレッドはスタンダード口座と同じ

XMでは、スタンダード口座、マイクロ口座、XM Zero口座の3つの口座タイプを提供していますが、株価指数(ナスダック・ダウ・S&P500)の取引では、どの口座でも同じシンボルで取引するため、口座タイプによる取引条件の違いはありません。

例えば、マイクロ口座だと小規模取引ができる、XM Zero口座だとスプレッドが狭くなる、などの違いはないので、同じ取引をするなら、ロイヤリティプログラムに対応しているスタンダード口座かマイクロ口座がおすすめです。

米国株式市場が開場するとボラティリティが高くなる

一般的に主要市場が開場すると関連する銘柄の売買は活発になりますが、米国株価指数であるナスダック・ダウ・S&P500も例外ではありません。

日本時間でいうと、米国株式市場は以下の時間で取引されます。

米国株式市場の取引時間

  • 22:30〜5:00(夏時間)
  • 23:30〜6:00(冬時間)

特に米国株式市場が開場するタイミングでは、ボラティリティが高くなる場合があるので注意して見た方が良いですね。

米国長期債の値動きに注意

米国株価指数と米国長期債の相関性(DCF法)も、取引の際は注意したいポイントになります。

特に米国10年債が1つの指標になっており、株価とは以下のような関係があるとされます。

米国株式と米国長期債の関係

  • 長期債権が買われると長期債の利回りが下がり株式も買われる
  • 長期債権が売られると長期債の利回りが上がり株式も売られる

テクニカル分析だけで勝負する、と決めているトレーダーの場合は別ですが、ファンダメンタルズ分析も考慮して売買するトレーダーの場合は、経済指標と合わせてこうした要素にも注目したいですね。

XMの株式指数に関するよくある質問

XMの株式指数取引に関するQ&Aをまとめました。

XMの株式指数取引に関するQ&A

では、XMの株式指数取引のQ&Aについて、確認していきましょう。

ナスダック・ダウ・S&P500の必要証拠金はいくら?

XMのナスダック・ダウ・S&P500での必要証拠金は、以下の式から求められます。

各株価指数のレート×取引ロット数×ドル円のレート×必要証拠金率=円建ての必要証拠金

例えばナスダック(US100)のレートが「15,000」の時に1ロットを取引する場合の必要証拠金は、18,300円となります。

XMの株価指数取引は、口座設定の最大レバレッジではなく銘柄ごとの必要証拠金率(固定レバレッジ)に基づいて計算する点にご注意ください。XMのナスダック・ダウ・S&P500の必要証拠金率は1%(レバレッジ100倍)です。

ナスダック・ダウ・S&P500は円で取引できる?

口座通貨を日本円にした口座を利用することで、円での取引も可能です。

ナスダック・ダウ・S&P500に配当はある?

XMのナスダック・ダウ・S&P500には現物と先物のシンボルがありますが、現物取引にのみ配当があります。

現物取引での配当金調整が行われるのは、配当落ち期日の開場前となります。

配当狙いのトレードはできる?

配当狙いのトレードは可能です。

ただし、買いポジションに対しては配当は支払われますが、売りポジションに対しての配当は請求される点に注意が必要です。

まとめ

今回はXMでのナスダック・ダウ・S&P500取引について、取引条件や必要証拠金などの計算方法、そして取引の際の注意点などを見ていきました。

XMのナスダック・ダウ・S&P500では、現物だけではなく先物もあり、トレードスタイルによって使い分けることができます。シンボルや取引条件の違いには注意が必要ですが、XMならではのメリットといえるでしょう。

またXMでは、口座開設ボーナスや入金ボーナスを使ってナスダック・ダウ・S&P500を取引することも可能です。高いレバレッジと合わせて少ない資金からでも取引ができるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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