CFD取引におすすめの海外FX業者は?日経225や原油取引に最適な業者を紹介

CFDとはContract for Differenceの略称で、日本語では「差金決済取引」と訳されます。

CFDでは金やプラチナ、原油や株価指数など様々な金融商品を取引できるため、CFD取引に興味がある方も多いのではないでしょうか。

CFDは国内FX業者だけではなく、海外FX業者でも取引できます。海外FX業者であればハイレバレッジでの取引やボーナスといった、国内FX業者にはない独自のサービスを利用することも可能です。

この記事では、海外FXでCFD取引する際のメリット・デメリット、おすすめの海外FX業者を紹介していきます。

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CFD取引におすすめの海外FX業者を先に見る

そもそもCFD銘柄とは?

そもそもCFD銘柄とは、どのような特徴があるのでしょうか。

CFDとは「差金決済取引」と呼ばれ、現物の取引が発生しないことが特徴です。CFDの取引の対象となるのは、「金融商品の価格の差額」となります。その金融商品は、金、原油、株価指数など様々です。

主な海外FXのCFD銘柄
  • 貴金属(ゴールドやシルバー)
  • エネルギー(原油など)
  • 株価指数(日経225やダウなど)
  • 株式

CFDでは証拠金を預けることによって、ポジションを買い建て(売り建て)ます。その後、反対売買を行うことで利益を得る流れとなります。CFDではレバレッジをかけた取引も可能であるため、投資家は少ない資金で大きな利益を得られるチャンスがあります。

またCFDは、取引時間が長いことも特徴です。株式取引であれば、株式市場がオープンしている間しか取引ができませんが、CFDは世界のどこかの市場が開いていれば取引ができるため、ほぼ24時間取引できます。平日の昼間は忙しいという方でも、帰宅後の夜間に取引可能な点は大きな魅力ですよね。

またCFDでは現物のやり取りが発生しないため、ポジションの「売り」から入ることも可能です。したがって、相場の下落局面でも利益を得るチャンスがあるといえます。どのような市場動向の際も売買のチャンスがあるのは、投資家にとって嬉しいメリットです。

海外FXでCFD銘柄を取引するメリット

CFDは、国内FX業者と海外FX業者のどちらでも取引可能です。海外FX業者には、国内業者にはないハイレバレッジ取引や追証なしのゼロカットシステムなどが採用されています。

以下の項目で、海外FX業者でCFD取引を行うメリットについて詳しく見ていきましょう。

海外FXならハイレバレッジでトレード可能

海外FX業者の最も大きな特徴は、ハイレバレッジでの取引が可能な点です。

日本国内業者では、2011年の法改正によってCFDのレバレッジの上限が変更となりました。

  • 個別株CFD:5倍以下
  • 株価指数CFD:10倍以下
  • 債権CFD:50倍以下

参考:平成21年金融商品取引法改正等に係る政令・内閣府令の概要/金融庁

このように、CFD取引で人気の個別株や株価指数のレバレッジが10倍以下になるなど、非常に厳しい規制が施行されたのです。

一方、海外FX業者ではこの規制が適用されないため、商品によっては数百倍のレバレッジをかけて取引ができます。したがって同じ利幅がでても、国内FX業者より利益の金額は数十倍、数百倍になる可能性があるといえます。

また海外FX業者では、少額取引でも高いレバレッジをかけることで、大きな利益を得ることも可能です。運用資金が少ない方にとっても、海外FX業者での取引には大きなメリットがあります。

ただしレバレッジが大きくなるほど、発生する損失も大きくなるため、エントリーポイントや資金管理にはより注意が必要です。

追証無しのゼロカットに対応

CFDやFXでは、「追証が発生して大きな借金を抱える可能性がある」とのイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

国内FX業者では、大きく相場が動いた際にロスカットが正常に機能しないことがあります。ようやくロスカットが実行された時には、残高がマイナスになっていたということも起こり得るため、FXやCFDによって追証のための借金を背負うということもあり得るのです。

ハイレバレッジ取引になるほど大きな追証が発生しやすくなるため、その分大きな借金を抱える可能性も高くなります。

こう聞くと、ハイレバレッジ取引ができる海外FX業者はリスクが高いと感じるかもしれません。しかし海外のFX業者ではこのような事態を防ぐために、「追証なしのゼロカットシステム」が採用されています。

追証なしのゼロカットシステムとは、「証拠金残高以上に発生した損失はゼロとみなし、最大損失は証拠金残高となる」というものです。

証拠金残高以上の損失は海外FX業者側で請け負ってくれるため、投資家は証拠金残高以上の損失を抱えることはありません。最も大きな損失は残高が0円になることであり、マイナスになることは仕組み上あり得ないということです。

たとえば証拠金が50万円で、70万円の損失が発生したとします。国内FX業者ではマイナス20万円の追証の入金を求められてしまいます。手元に現金が準備できれば良いですが、そうでない場合は借金となり、追証を解消できるまで入金を求められるのです。

一方海外FX業者では、追証なしのゼロカットシステムが導入されているため、上記ケースの損失は50万円となり、口座の残高が0円で取引終了となります。つまり、残高以上の損失を抱えることはないのです。

したがって投資家は「最悪0円になってもいい」という金額で取引をすれば、それ以上の損失を抱えることはないため、安心して取引ができるでしょう。

同一口座でFXもCFD銘柄も取引できる

国内FX業者ではFX取引とCFD取引の口座が別々になっていることがほとんどです。一部の業者は、同一の口座で取引できるところもありますが、まだ一般的だとはいえません。そのため、FX取引とCFD取引それぞれの専用口座を開設して管理する必要があるのです。

しかし、海外FX業者ではFXもCFDも同一口座で取引可能となっています。別々の口座を開設する必要がないため、資金管理や運用状況の確認に手間をかける必要がありません。

海外FXでCFDを取引するデメリット

ここまで海外FX業者でのCFD取引のメリットについて解説してきました。併せてデメリットについても確認しておきましょう。

税金が高くなる

海外FX業者で利益を得た場合は、税金(所得税)が高くなってしまう可能性があります。

国内FX業者での取引で利益が出た際は源泉分離課税となり、利益に対して一律20.315%(所得税15.315%、住民税5%)の税金を支払います。

一方、海外FX業者で得た利益に対しては、雑所得として総合課税が適用されるため、所得の金額によって税金が変わる「累進課税制度」で税金が決定されます。

課税される所得金額税率控除額
1,000円 から 1,949,000円まで5%0円
1,950,000円 から 3,299,000円まで10%97,500円
3,300,000円 から 6,949,000円まで20%427,500円
6,950,000円 から 8,999,000円まで23%636,000円
9,000,000円 から 17,999,000円まで33%1,536,000円
18,000,000円 から 39,999,000円まで40%2,796,000円
40,000,000円 以上45%4,796,000円

引用:国税庁公式サイト

またこの「課税される所得金額」には、海外FX業者で得た利益以外の雑所得(個人年金や副業収入など)も合算して含まれます。

もしその他の所得がないことを前提に考えれば、海外FX業者での利益が695万円を超えると国内FX業者よりも税金が高くなるということになりますね。

信託保全の無い海外FX業者がほとんど

海外FX業者のデメリットとして、信託保全がない業者が多いことが挙げられます。

信託保全とは、顧客から預かった証拠金を別の信託銀行で保管して、業者の資産とは分別して管理することを指します。これにより、万が一FX業者が破綻した際にも顧客の資産がきちんと返されるというメリットがあるのです。

国内FX業者ではこの信託保全が義務付けられているため、投資家は破綻時のリスクにも備えられます。

しかし海外FX業者では、この信託保全がない業者がほとんどです。顧客の証拠金と、自社の資産を分けて管理する「分別管理」は行っているものの、破綻時に返金が保証されるものではありません。

したがって、業者が破綻した際のリスクは海外FX業者の方が高いといえます。

ここまで海外FX業者でCFD取引を行うメリット・デメリットについて確認してきました。次の項目では、実際にCFD取引ができる海外FX業者について比較していきましょう。

CFDの銘柄数で海外FX業者を比較

ここからは、CFD取引ができる主な海外FX業者について、CFD銘柄数と最大レバレッジを比較していきます。以下の表にまとめていますので、口座開設をする際の参考にしてください。

各海外FX業者の特徴については、次の項目で解説していきます。

海外FX業者CFD銘柄数最大レバレッジ
XMtrading41銘柄1000倍
AXIORY19銘柄400倍
TitanFX115銘柄500倍
Exness106銘柄無制限(最大21億倍)
HotForex129銘柄1,000倍
iFOREX750銘柄以上400倍
FXGT66銘柄1,000倍

データ引用:各公式サイトより

表からも分かるように、各海外FX業者ではCFD銘柄の取扱数や、最大レバレッジなどが異なります。自信が取引したい銘柄の取扱はあるかなど事前に調べてから、口座開設を行うと良いでしょう。

以下の項目で各社についてさらに詳しく解説していきます。

CFD取引におすすめの海外FX業者

CFD取引を行うおすすめの海外FX業者を8社紹介していきます。各社の特徴を詳しく解説していきますので、口座開設を行う際の参考にしてくださいね。

おすすめFX業者①XMtrading

海外FX業者:XMtrading

画像引用元:XMtrading

最大レバレッジ1000倍
CFD銘柄数41銘柄
ゼロカットあり
平均スプレッド(ドル円)1.60
ボーナスあり

XMtrading(エックスエム)は、海外FX業者の中でも知名度の高い業者です。日本人のトレーダーも多く利用しており、初めて海外FX業者を利用するという方でも安心して利用できるでしょう。

その理由として、公式サイト・カスタマーサポートが全て日本語で利用できることが挙げられます。英語が不得意という方でも日本語で取引が行えるため、操作方法に悩むこともありません。もし不明点がある際も、カスタマーサポートに日本語で問い合わせができる点も安心です。

またXMtradingはNDD方式を採用している業者であるため、トレーダーの希望通りの価格で取引が成立しやすいというメリットもあります。

NDD方式とは、トレーダーの注文がそのまま市場に出される方式で、FX業者のディーラーに相場を操作されることがないため、よりトレーダーに有利な条件で取引を行うことが可能です。

国内FX業者はDD方式での取引となるため、トレーダーと市場の間をFX業者が仲介することとなります。したがってFX業者に相場をコントロールされることもあり、希望する価格と離れて取引が成立してしまうこともあるのです。

しかしNDD方式を採用しているXMtradingであれば、そのような心配がなく、希望した価格で取引ができる安心感があります。

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(XM公式サイト)

関連:XMtradingの評判・口コミ!海外FX大手業者の評価・安全性とは?

おすすめFX業者③FXGT

海外FX業者:FXGT

画像引用元:FXGT

最大レバレッジ1,000倍
CFD銘柄数66銘柄
ゼロカットあり
平均スプレッド(ドル円)1.60
ボーナスあり

FXGT(エフエックスジーティー)は、仮想通貨のFX取引が可能な海外FX業者です。取扱銘柄も30種類と多いため、メジャーコイン以外の取引にもチャレンジできるメリットがあります。

仮想通貨にも最大1,000倍のレバレッジが適用されるため、少額投資でも大きな利益を得られるチャンスがあるといえます。CFD取引以外の取引も検討されている方には、是非おすすめの海外FX業者です。

またFXGTは資産の信託保全はありませんが、「FXブローカー向け賠償責任保険」に加入しており、それによって最大100万ユーロまでが補償されるようになっています。

公式サイトでは「こちらの保険契約には顧客及び第三者に対する過失、不作為、詐欺、経済的損失をもたらす可能性があるその他のリスクに対する責任を補償します。」(引用:FXGT公式サイト)との記載があり、トレーダーは万が一のリスクに備えながら安心してFXGTを利用できます。

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関連:FXGTの評判・口コミは?仮想通貨も取引できる海外FX業者を徹底調査

おすすめFX業者③exness

海外FX業者:exness

画像引用元:exness

最大レバレッジ無制限(最大21億倍)
CFD銘柄数106銘柄
ゼロカットあり
平均スプレッド(ドル円)1.10
ボーナスあり

EXNESS(エクスネス)の魅力はレバレッジが無制限であることです。EXNESSの最大レバレッジは原則2,000倍となっていますが、一定の条件を満たすと無制限(最大21億倍)となります。

その一定の条件とは、以下の通りです。

  • 口座の証拠金残高が999ドル以下
  • これまで計10回以上の取引を行っている
  • これまで累計5ロット(50万通貨)以上の取引を行っている
  • 対象口座はMT4口座

これらの条件を満たす取引に限り、最大レバレッジが21億倍となります。証拠金残高が1,000ドルを超えてしまった場合は最大2,000倍のレバレッジとなりますが、それでもかなりのハイレバレッジ取引といえる水準です。

またEXNESSは日本国内に営業所を持たないFX業者ですが、2020年ごろより日本語でのサポートが開始されました。カスタマーサポートセンターには日本語対応のスタッフがいるため、不明点がある際も安心して尋ねることができます。

したがって初めて海外FX業者を利用するのに不安を持っている方や、英語が苦手な方でも手続きに困ることなくスムーズに口座開設~取引まで行えるでしょう。

関連:exnessの最新の評判を検証。知られざる最悪の口コミとは?

おすすめFX業者④AXIORY

海外FX業者:AXIORY

画像引用元:AXIORY

最大レバレッジ400倍
CFD銘柄数19銘柄
ゼロカットあり
平均スプレッド(ドル円)1.40
ボーナスあり

AXIORY(アキシオリー)の特徴として、信託保全がされていることが挙げられます。「海外FX業者で取引するデメリット」で解説した通り、海外FX業者では信託保全がされていないことがほとんどです。

したがって、万が一FX業者が破綻した際には顧客の資金が戻ってこないということも起こり得ます。

しかし、AXIORYでは顧客の資産を「Doha Bank」へ分別管理しており、信託保全が行われています。これによって、万が一AXIORYが破綻した際でも、顧客の資産はきちんと手元に戻されるのです。

そのため大きな金額で取引をしたいと考えている方でも、安心して取引を行えるといえます。

また、AXIORYは出金拒否のトラブル報告が少ないことも特徴です。海外FX業者では、規約違反となる取引を行った場合、出金を拒否される、その取引によって得た利益が没収されるといったケースが多く見られます。

もちろん意図的に規約違反を行った場合は仕方がありませんが、中には規約違反であることに気が付かずに取引を行っていたというケースもあるのです。

AXIORYについては、現在のところそのような出金拒否や利益没収といった報告はあまり見られず、トラブルが起こる可能性も低いといえるでしょう。

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おすすめFX業者⑤TitanFX

海外FX業者:titanfx

画像引用元:TitanFX

最大レバレッジ500倍
CFD銘柄数115銘柄
ゼロカットあり
平均スプレッド(ドル円)1.30
ボーナスなし

TitanFX(タイタンエフエックス)カスタマーサポートが充実していることが特徴。メール・チャットでの問い合わせは平日24時間対応しているため、夜間取引の際にトラブルが発生してもすぐに対応してもらえる安心感があります。

カスタマーサポートには日本語スタッフがいるため、言語で障壁を感じることもなく気軽に利用できますよ。

またTitanFXでは、取引コストが比較的安いことも特徴です。米ドル/円の平均スプレッドも1.3と低いことに加え、スプレッドの変動幅も小さいため、トレーダーは取引コストを抑えながらトレードを行うことができます。

ただしTITAN FXでは、ボーナスキャンペーンを実施していない点には注意が必要です。口座開設ボーナスや入金ボーナスを一切配布していないため、トレーダーはある程度自己資金を準備して取引を行う必要があるでしょう。

おすすめFX業者⑦HotForex

最大レバレッジ1,000倍
CFD銘柄数129銘柄
ゼロカットあり
平均スプレッド(ドル円)1.70
ボーナスあり

HOTFOREX(ホットフォレックス)の魅力は豊富なボーナスキャンペーンです。海外FX業者は口座開設ボーナスや入金ボーナスキャンペーンを実施しているため、自己資金以上の資金で取引できるメリットがあります。

HOTFOREXでは、「50%ウェルカムボーナス」「100%スーパーチャージボーナス」「100%クレジットボーナス」の3つのボーナスキャンペーンが実施されています。

「50%ウェルカムボーナス」は口座開設をして50ドル入金するだけで、残高が1.5倍になる豪華なキャンペーンです。ボーナスは取引にも利用できるため、運用資金が少ない方にとっては大きな魅力です。

またHOTFOREXは、最大レバレッジが1,000と高いこともメリットといえます。ボーナスやレバレッジを活用することで、運用資金が少ない方でも大きな利益を得られるチャンスがあるでしょう。

おすすめFX業者⑧iFOREX

海外FX業者:iforex

画像引用元:iFOREX

最大レバレッジ400倍
CFD銘柄数750銘柄以上
ゼロカットあり
平均スプレッド(ドル円)1.80
ボーナスあり

iFOREX(アイフォレックス)は取扱銘柄が豊富なことで知られる海外FX業者です。CFD銘柄だけでも750以上の取り扱いがあり、トレーダーは様々な金融商品の取引を楽しめます。

取扱銘柄が多いと、それほど取引の選択肢も増えるため、トレーダーはどのような相場動向でも取引のチャンスを見つけられるといえます。

またiFOREXは証拠金維持率が0%であることも特徴です。海外FX業者の中でも証拠金維持率が0%の業者は珍しく、トレーダーは入金資金をフル活用できるメリットがあります。

たとえば50万円の資金を入金して、証拠金維持率が20%だったとします。この場合ロスカットされた時に手元に残る資金は10万円となりますが、10万円を元手に50万円まで戻すのは難しいといえるでしょう。

一方、証拠金維持率が0%の場合はロスカットぎりぎりの水準まで取引が行えるため、相場によってはロスカットを回避して利益を狙うチャンスもあるのです。

関連:iForexの評判は?使っても大丈夫?利用者のリアルな悪評も隠さず紹介

海外FXのCFD取引まとめ

CFD取引は売りから入ることができるため、相場の下落局面でも利益を得るチャンスがある金融商品です。

特に海外FX業者でのCFD取引については、ハイレバレッジで取引ができることから、少ない金額で大きな利益が得られる可能性があります。

ハイレバレッジ取引と聞くと「大きな損失が出て、払えないほどの追証が求められるのでは?」と不安になるかもしれませんが、海外FX業者では追証なしのゼロカットシステムが採用されていることが多いため、証拠金残高以上の損失が発生することはありません。

口座残高以上の損失については、海外FX業者側で請け負ってくれるため、投資家は証拠金以上の追証を求められることがないのです。

そのため、海外FX業者でのCFD取引における最大損失は、証拠金残高とイコールになります。つまり、「最悪0円になっても良い」という金額で取引をすれば、それ以上の損失が発生することはありません。

このように海外FX業者では、リスクをコントロールしながら大きな利益を狙うことが可能です。

CFD取引を始めたいと考えている方は、是非記事内で紹介した海外FX業者で口座開設を行ってみてはいかがでしょうか。

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