TitanFX(タイタンFX)の全スプレッド一覧!CFDや取引手数料の比較もまとめて解説

TitanFX(タイタンFX)は業界トップクラスに狭いスプレッドを提供している海外FX業者です。

そのスプレッドの狭さから、スキャルピングやデイトレードといった短期売買をメインの取引方法とするトレーダーに人気を集めています。

ですが「TitanFXのスプレッドは本当に狭いのか?」「TitanFXよりもスプレッドの狭い海外FX業者はあるのか?」といった点も気になる方が多いのではないでしょうか。

この記事ではそんなTitanFXのスプレッド一覧、競合他社とのスプレッドの比較結果を紹介しています。

比較して判明した「スプレッドが最も狭い海外FX業者」も記事内では紹介していますので、是非一度ご覧ください。

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TitanFXのスプレッドは口座タイプにより異なる

TitanFXは口座タイプが「スタンダード」「ブレード」の2種類に分かれており、それぞれでスプレッドの値は異なります。

以下は各口座タイプの取引条件の早見表です。

スタンダードブレード
取引方式NDD STPNDD ECN
スプレッド(ドル円)1.33pips0.33pips
取引手数料無料往復7ドル
(1ロットあたり)
最大レバレッジ500倍
初回入金額2万円
ボーナスなし
最低取引単位0.01ロット
最大取引単位100ロット
最大ポジション数200ポジション
取引ツールMT4
MT5
ウェブトレーダー
スキャルピング可能
自動売買可能

表をご覧になって分かるとおり、両口座タイプの相違点は「取引方式」「スプレッド」「取引手数料」の3点のみ。

スプレッドはブレード口座の方が狭くなっていますが、ブレード口座はスプレッドに取引手数料が上乗せされます。

それでは、「スタンダード口座のスプレッド」「取引手数料が上乗せされたブレード口座のスプレッド」のどちらが狭いのでしょうか。

比較結果は以下のとおりです。

通貨ペアスタンダードブレード
USD/JPY1.33pips1.03pips
(0.33pips)
EUR/USD1.20pips0.90pips
(0.20pips)
GBP/USD1.57pips1.27pips
(0.57pips)
AUD/USD1.52pips1.22pips
(0.52pips)
USD/CHF1.92pips1.62pips
(0.92pips)
EUR/JPY1.74pips1.44pips
(0.74pips)
GBP/JPY2.45pips2.15pips
(1.45pips)

表を見ると、ブレード口座の方がどの通貨ペアも狭いスプレッドを提供していることが分かると思います。

ブレード口座であれば表中のメジャー通貨ペアやクロス円の通貨ペアだけでも、平均で0.3pips狭いスプレッドで取引可能です。

先ほども確認したとおり、スタンダード口座とブレード口座では「取引方式」「スプレッド」「取引手数料」しか相違点がありません。

そのため、「STP方式でしか取引したくない」等のよほどの理由がない限りはブレード口座の利用がおすすめです。

TitanFXのスプレッドを他業者と比較

次にTitanFXと競合他社のスプレッドを口座タイプ別に比較していきます。

それでは早速ですがスタンダード口座のスプレッドの比較結果から確認していきましょう。

スタンダード口座を比較

以下は主要海外FX業者のスタンダード口座とのスプレッド比較表です。

通貨ペアTitanFX
スタンダード口座
Axiory
スタンダード口座
Tradeview
Xレバレッジ口座
XM
スタンダード口座
USD/JPY1.33pips1.4pips1.9pips1.7pips
EUR/USD1.20pips1.3pips1.9pips1.6pips
GBP/USD1.57pips1.6pips2.3pips2.4pips
AUD/USD1.52pips1.7pips2.1pips1.9pips
USD/CHF1.92pips1.8pips2.0pips2.3pips
EUR/JPY1.74pips1.5pips2.0pips2.5pips
GBP/JPY2.45pips1.8pips2.3pips3.3pips

比較してみると、TitanFXのスタンダード口座はメジャー通貨ペアで狭いスプレッドを提供していることが分かります。

TitanFXと似た取引スペックで知られるAxioryと比較しても、クロス円の通貨ペア以外はTitanFXのスタンダード口座の方がより良い数値です。

比較した結果スタンダード口座のスプレッドが優秀なことは分かりましたが、先ほどもお伝えしたとおりTitanFXで口座を利用するならブレード口座をおすすめします。

では次にそのブレード口座のスプレッドを他社の低スプレッド口座と比較していきましょう。

ブレード口座を比較

以下は主要海外FX業者の低スプレッド口座とのスプレッド比較表です。

通貨ペアTitanFX
ブレード口座
Axiory
ナノスプレッド口座
Tradeview
ILC口座
XM
Zero口座
取引手数料(往復)7ドル/lot6ドル/lot5ドル/lot10ドル/lot
USD/JPY1.03pips
(0.33pips)
1.0pips
(0.4pips)
0.6pips
(0.1pips)
1.1pips
(0.1pips)
EUR/USD0.90pips
(0.20pips)
1.0pips
(0.4pips)
0.7pips
(0.2pips)
1.1pips
(0.1pips)
GBP/USD1.27pips
(0.57pips)
1.5pips
(0.9pips)
1.1pips
(0.6pips)
1.6pips
(0.6pips)
AUD/USD1.22pips
(0.52pips)
1.2pips
(0.6pips)
1.0pips
(0.5pips)
1.5pips
(0.5pips)
USD/CHF1.62pips
(0.92pips)
1.1pips
(0.5pips)
1.6pips
(1.1pips)
1.4pips
(0.4pips)
EUR/JPY1.44pips
(0.74pips)
1.3pips
(0.7pips)
0.8pips
(0.3pips)
1.4pips
(0.4pips)
GBP/JPY2.15pips
(1.45pips)
1.5pips
(0.9pips)
1.4pips
(0.9pips)
2.2pips
(1.2pips)

スタンダード口座の比較時と同様に、メジャー通貨は狭めでクロス円はAxioryなどと比べると広めの設定になっています。

他社と比較するとTradeviewのILC口座のスプレッドが際立って目立ちますが、Tradeviewを利用する際の初回入金額は10万円からでハードルは少し高めです。

TitanFXは2万円から取引可能で、メジャー通貨に代表される各スプレッドも優秀な数値ですのでメイン口座としてももちろん、低スプレッド口座の入門としてもおすすめします。

以上が各口座タイプのスプレッドの比較です。

比較表をご覧いただいてお分かりいただけたと思いますが、TitanFXのスプレッドは前評判どおりの狭さでした。

次はFX通貨ペアをはじめとした、TitanFXで取引可能な商品のスプレッドを一覧で紹介していきます。

TitanFXのスプレッド一覧

ここで確認するスプレッド一覧は次の通りです。

  • FX通貨ペア
  • 貴金属
  • エネルギー
  • 株価指数
  • 仮想通貨

それでは順番に確認していきましょう。

FX通貨ペアの平均スプレッド一覧

FX通貨ペアの平均スプレッドは以下の通りです。

なお、ブレード口座のスプレッドは取引手数料の1ロットあたり往復7ドル(0.7pips)分を含んだ数値となっています。

通貨ペアスタンダード口座ブレード口座
USD/JPY1.33pips1.03pips
EUR/USD1.2pips0.9pips
GBP/USD1.57pips1.27pips
AUD/USD1.52pips1.22pips
EUR/JPY1.74pips1.44pips
GBP/JPY2.45pips2.15pips
AUD/CAD2.51pips2.21pips
AUD/CHF2.41pips2.11pips
AUD/JPY2.12pips1.82pips
AUD/NZD3.03pips2.73pips
AUD/SGD3.55pips3.25pips
CAD/CHF2.64pips2.34pips
CAD/JPY2.1pips1.8pips
CHF/JPY2.31pips2.01pips
CHF/SGD5.95pips5.65pips
EUR/AUD2.75pips2.45pips
EUR/CAD2.43pips3.1pips
EUR/CHF2.04pips1.74pips
EUR/CZK13.53pips13.23pips
EUR/GBP1.53pips1.23pips
EUR/NOK70.02pips70.72pips
EUR/NZD4.69pips4.39pips
EUR/PLN21.31pips21.01pips
EUR/SEK30.73pips30.43pips
EUR/SGD5.18pips4.88pips
EUR/TRY26.92pips26.62pips
EUR/ZAR8.01pips7.71pips
GBP/AUD3.94pips3.64pips
GBP/CAD3.86pips3.56pips
GBP/CHF3.32pips3.02pips
GBP/NOK87.57pips87.27pips
GBP/NZD5.81pips5.51pips
GBP/SEK57.73pips57.43pips
GBP/SGD6.48pips6.18pips
GBP/TRY27.43pips27.13pips
NOK/JPY2.07pips1.77pips
NOK/SEK2.49pips2.19pips
NZD/CAD4.24pips3.94pips
NZD/CHF3.99pips3.69pips
NZD/JPY2.62pips2.32pips
NZD/USD1.86pips1.56pips
SEK/JPY3.05pips2.75pips
SGD/JPY3.16pips2.86pips
USD/CAD1.55pips1.25pips
USD/CHF1.92pips1.62pips
USD/CNH9.28pips8.98pips
USD/CZK61.8pips61.5pips
USD/MXN4.52pips4.22pips
USD/NOK41.47pips41.17pips
USD/PLN3.24pips2.94pips
USD/RUB801pips800.7pips
USD/SEK29.25pips28.95pips
USD/SGD3.37pips3.07pips
USD/THB3.22pips2.92pips
USD/TRY11.57pips11.27pips
USD/ZAR36.69pips36.39pips
ZAR/JPY1.44pips1.14pips

貴金属CFDの平均スプレッド一覧

貴金属CFDの平均スプレッドは以下の通りです。

なお、ブレード口座で各種CFDを取引する際にかかる取引手数料は通貨ペアの10分の1(往復7ドル⇒往復0.7ドル)になります。

表中のブレード口座のスプレッドは取引手数料を含んだ数値になっていますのでご注意ください。

貴金属スタンダード口座ブレード口座
XAU/USD2.23pips2.17pips
XAG/USD2.13pips2.07pips
XAG/AUD1.74pips1.68pips
XAG/EUR2.73pips2.67pips
XAU/AUD2.72pips2.66pips
XAU/CHF3.30pips3.24pips
XAU/EUR2.39pips2.33pips
XAU/GBP2.75pips2.69pips
XAU/JPY3.02pips2.96pips
XPD/USD30.12pips30.06pips
XPT/USD30.12pips30.06pips

エネルギーCFDの平均スプレッド一覧

エネルギーCFDの平均スプレッドは以下の通りです。

表中のブレード口座のスプレッドは取引手数料(往復0.7ドル)を含んだ数値となっています。

エネルギースタンダード口座ブレード口座
XTIUSD0.07pips0.06pips
XBRUSD0.07pips0.06pips
UKOUSD0.07pips0.06pips/td>
USOUSD0.07pips0.06pips
XNGUSD0.021pips0.021pips

株価指数CFDの平均スプレッド一覧

株価指数CFDの平均スプレッドは以下の通りです。

表中のブレード口座のスプレッドは取引手数料(往復0.7ドル)を含んだ数値となっています。

株価指数スタンダード口座ブレード口座
JPY2259.2pips8.0pips
NAS1002.2pips1.5pips
US303.6pips3.0pips
US5001.5pips1.2pips
US20001.6pips0.3pips
USDX0.032pips0.01pips
VIX0.19pips0.014pips
AUS2002.2pips1.0pips
CAN602.2pips1.0pips
CN508.5pips3.7pips
EUSTX503.2pips3.0pips
FRA402.2pips1.0pips
GER302.2pips1.0pips
HK502.8pips1.2pips
HSCEI3.2pips1.6pips
IND503.8pips3.5pips
NETH252.2pips1.0pips
SING302.2pips1.0pips
SWISS202.4pips6.0pips
TWFTSE2.2pips1.0pips
UK1002.2pips1.0pips

仮想通貨CFDの平均スプレッド一覧

仮想通貨CFDの平均スプレッドは以下の通りです。

なお、ブレード口座とスタンダード口座のスプレッドは同一となっていますのでご注意ください。

また、ブレード口座の場合でも取引手数料はかかりませんのであわせて覚えておきましょう。

仮想通貨平均スプレッド
BTCUSD31pips
BTCJPY3400pips
ETHUSD11.4pips
ETHJPY1250pips
XRPUSD0.0014pips
XRPJPY0.14pips
BCHUSD1.29pips
BCHJPY141pips
LTCUSD1.08pips
LTCJPY0.17pips
EOSUSD0.0121pips
EOSJPY1.33pips
XLMUSD0.00115pips
XLMJPY0.128pips
BNBUSD1.22pips
BNBJPY135pips
DOTUSD0.11pips
DOTJPY12.1pips
UNIUSD0.112pips
UNIJPY12.3pips
LNKUSD0.112pips
LNKJPY12.3pips
XTZUSD0.0117pips
XTZJPY1.28pips

よくある質問

ここからはTitanFXのスプレッドに関するよくある質問を紹介していきます。

ここで紹介する内容は以下の通りです。

  • 取引手数料はいくらですか?
  • スプレッドが拡大するタイミングは?
  • スタンダード口座を選ぶメリットは?

それでは順番に確認していきましょう。

取引手数料はいくらですか?

FX通貨ペアの場合は往復7ドル(0.7pips)となります。

各種CFD商品の手数料はFX通貨ペアの10分の1である往復0.7ドル(0.07pips)となるのでご注意ください。

スプレッドが拡大するタイミングは?

早朝や深夜といった流動性が少なくなる時間帯はスプレッドが拡大しやすくなります。

また、経済指標発表直後や政治イベントの直後なども同様にスプレッドが通常時よりも広がりやすくなるので注意しましょう。

スタンダード口座を選ぶメリットは?

取引手数料込みでもブレード口座の方が狭いスプレッドとなるため、スタンダード口座を選ぶメリットは特にありません

最大レバレッジや取引銘柄数といった条件も両口座で変わらないため、よほどの事情が無い限りはブレード口座を選んだ方がお得に取引可能です。

TitanFXのスプレッドまとめ

ここまでTitanFXのスプレッドについて解説を行ってきました。 ポイントをおさらいすると以下のとおりです。

  • TitanFXのスプレッドは海外FX業界トップレベルの狭さ
  • ブレード口座で取引する場合は往復7ドル(0.7pips)の取引手数料がかかる
  • 取引手数料込みでもブレード口座の方が狭いスプレッドで取引可能

文中でも紹介してきたように、TitanFXのスプレッドは海外FXでもトップレベルの狭さとなっています。

また、初回入金額は2万円となっており、他社の低スプレッド口座と比べてこちらも良心的な設定です。

TradeviewのILC口座などはスプレッドの面でTitanFXを上回る取引条件を用意していますが、初回入金額などのハードルは高めとなっています。

そのため「まずはTitanFXで取引手数料の仕組みなどに慣れて、資金が貯まったらさらに良い環境の口座へ移行する」というのも選択肢のひとつでしょう。 もちろんTitanFXでずっと取引し続けるというのも悪い選択肢ではありません。

どういった運用が自分に合っているかは実際に自身で取引をしてみないと分かりませんので、ぜひ一度TitanFXで取引してみることをおすすめします。

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