Exness(エクスネス)は、2008年に設立されたハイスペックが魅力の海外FX業者。
レバレッジ無制限・ロスカット水準0%・スワップフリーといったスペックで話題となり、多くの日本人トレーダーにも人気を集めています。
Exness(エクスネス)では5つの口座が用意されていますが、特に「ゼロ口座」のスペックが気になる方は多いのではないでしょうか。
「ゼロ口座」では、約30銘柄のメジャー通貨ペアをゼロスプレッドで取引可能となっています。
そのため、主にメジャー通貨ペアのみを取引したい方には最適だといえるでしょう。
一方で、ゼロ口座はメジャー通貨ペア以外の銘柄はスプレッドが広いというデメリットがあります。
そのため、幅広い銘柄を取引したいなら「ロースプレッド口座」スキャルピングメインなら「プロ口座」と口座タイプを使い分けるのがオススメです。
本記事ではExness(エクスネス)のゼロ口座について詳しくまとめました。
- Exnessのゼロ口座のメリット・デメリット
- ゼロ口座の口座開設方法
- ゼロ口座の取引スペック
最後までご覧いただくことで、ゼロ口座の魅力を理解し自分にあった口座タイプを選ぶことができるようになりますよ。
(Exness公式サイト)
Exnessのゼロ口座のメリット
ここではゼロ口座を使うメリットについて解説いたします。
では、Exnessのゼロ口座のメリットについて、順をおって確認していきましょう。
メジャー通貨ペア30銘柄のスプレッドがゼロ
ゼロ口座では、ドル円やユーロドルなどメジャー通貨ペア30銘柄が、ゼロスプレッドでトレードできます。
Exnessで取引可能なメジャー通貨は次のとおりです。
AUD/USD | EUR/USD | GBP/USD | NZD/USD | USD/CAD |
USD/CHF | USD/JPY | AUD/JPY | CAD/JPY | GBP/JPY |
EUR/AUD | EUR/CAD | EUR/CHF | EUR/GBP | EUR/JPY |
EUR/NZD | GBP/AUD | GBP/CAD | GBP/CHF | NZD/JPY |
NZD/CAD | NZD/CHF | GBP/NZD | CHF/JPY | HKD/JPY |
AUD/GBP | AUD/CHF | AUD/CAD | XAG/USD | XAU/USD |
1日の95%の時間帯でゼロスプレッド取引ができるため、主にメジャー通貨しか取引しない方にとってはどの口座タイプよりもコストを抑えられるでしょう。
無制限レバレッジで取引可能
海外FX業者では、ハイレバレッジで取引できるといった魅力がありますが、Exnessではレバレッジ無制限で取引できるのは大きなメリットでしょう。
海外FXの他社と比較したレバレッジ表は以下のとおりです。
海外FX業者 | 最大レバレッジ |
---|---|
Exness | 無制限 |
LAND-FX | 無制限 |
Gemforex | 5,000倍 |
FBS | 3,000倍 |
BigBoss | 1,111倍 |
FXGT | 1,000倍 |
XMTrading | 1,000倍 |
IS6FX | 1,000倍 |
TitanFX | 500倍 |
AXIORY | 400倍 |
国内口座の最大レバレッジ25倍と比べると、「AXIORY」の400倍も十分ハイレバレッジといえます。
その中でも、無制限レバレッジを実現しているExness(エクスネス)は群を抜いています。
関連:exnessのレバレッジ無制限とは?開放条件・証拠金の計算も(エクスネス)
ロスカット水準が0%
続いてロスカット水準を比較してみます。
海外FX業者 | ロスカット水準 |
---|---|
Exness | 0% |
LAND-FX | 0% |
Gemforex | 20% |
FBS | 20% |
BigBoss | 20% |
FXGT | 20% |
XMTrading | 20% |
IS6FX | 20% |
TitanFX | 20% |
AXIORY | 20% |
このように、他社の多くはロスカット水準20%に設定されているのに対し、Exnessでは0%になっています。
他社がある程度のロスカット水準を設けているのは、証拠金残高がマイナスにならないよう安全性に考慮されているためでもあります。
なぜなら、海外FX業者の場合マイナス分は業者が負担するケースがほとんどだからです。
一方、Exnessでは証拠金維持率が0%になるまで決済されないので、ギリギリまで含み損に耐えることができます。
無制限レバレッジとロスカット水準0%の組み合わせは、ハイレバレッジトレードには非常に相性が良いといえるでしょう。
ゼロ口座がオススメの方
Exnessのゼロ口座は、次のような方にオススメです。
- 主にメジャー通貨ペアのみでしか取引しない方
- 安定のゼロスプレッドで取引した方
- メジャー通貨ではとにかく取引コストを抑えたい方
- ExnessでスキャルピングやEA(自動売買)取引をしたい方。
Exnessの口座タイプの中で、メジャー通貨ペア(約30銘柄)を安定したゼロスプレッドで取引できるのは「ゼロ口座」のみとなっています。
取引手数料を加味しても、メジャー通貨の取引コストが最も抑えられるのはゼロ口座です。
そのため、主にメジャー通貨ペアのみを取引したい方にオススメの口座タイプだといえるでしょう。
また、ゼロ口座は、スプレッドの狭さが重要となるスキャルピングやEA(自動売買)でのトレードにも適しています。
(Exness公式サイト)
一方で、メジャー通貨に限らず幅広い銘柄で取引したい方には「ロースプレッド口座」がオススメです。
スキャルピング取引をメインで行うトレーダーには、取引手数料が無料な「プロ口座」を使ってみましょう。
Exnessのゼロ口座の口座開設方法・手順
ここからは、Exnessのゼロ口座の開設方法と手順について解説いたします。
では、Exnessのゼロ口座の口座開設方法・手順について確認していきましょう。
新規でExnessの口座を開設する
まずは新規でExnessの口座を開設する手順を紹介します。
では、新規でExnessの口座を開設する手順について確認していきましょう。
なお、Exnessの口座開設手順・方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
関連:exness(エクスネス)口座開設方法・本人確認手順を解説!所要時間5分で簡単
①「居住国」「メールアドレス」「パスワード」の入力
まずExness公式サイトにアクセスしてください。
その後、Exnessの会員登録ページを開き必要事項を入力していきます。
それぞれの入力内容は以下のとおりです。
居住国/地域 | 現在お住まいの国を選択 例:Japan(日本) |
---|---|
メールアドレス | 有効なメールアドレスを入力 |
パスワード | 任意で決めたパスワードを入力 |
※:パスワードは「8~15文字」「大文字・小文字を両方含める」「数字とアルファベットを両方含める」など条件あり。
情報を入力したら「続行」ボタンで次に進みます。
②メールアドレス認証
フォーム入力情報を送信したら、「パーソナルエリアへのログイン情報」というメールが届きます。
メール内にある「取引口座を開設する」という黄色いボタンをクリックもしくはタップしましょう。
③「本取引口座」を選択
Exnessのメール内にある「取引口座を開設する」というボタンを押すと、以下のような画面が表示されます。
「本取引口座」という黄色いボタンを選択しましょう!
④パーソナルエリアにログイン
「本取引口座」というボタンを選択すると、以下写真のようにパーソナルエリア(マイページ)に自動でログインします。
以上で、Exnessのリアル口座開設は完了です。
⑤本人確認書類の提出・口座有効化
入金して取引を行うようにするには、本人確認書類を提出して口座を有効化する必要があります。
Exnessのマイページの上部に「認証を完了させる」という黄色いボタンが表示されているので選択。
メールアドレス・電話番号・プロフィール情報をそれぞれ認証します。
最後に本人確認書類と住所証明書をアップロードし、Exnessから確認完了のメールが届けば口座有効化も完了です。
ゼロ口座を追加で開設する
次にゼロ口座を追加で開設する方法を紹介します。
では、Exnessのゼロ口座を追加で開設する方法について確認していきましょう。
なお、Exnessの追加口座の開設方法・削除方法方・複数口座のメリットについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。
関連:Exnessで追加口座を作るメリットは?開設方法・注意点も徹底解説
①Exnessマイページにログイン
まずExness公式サイトにアクセスしてください。
その後、メールアドレスとパスワードを入力しExnessマイページにログインします。
②「新規口座開設」を選択
マイページにある「新規口座開設」をクリックします。
③ゼロ口座の「本取引口座開設」を選択
ゼロ口座の「リアル口座開設」を選択します。
④取引プラットフォーム・レバレッジ倍率などの選択
最大レバレッジ・通貨を選択しアカウントのニックネームを任意で入力しましょう。
⑤パスワードの設定
最後にパスワードを設定し、「アカウントを作成する」をクリックします。
マイページにゼロ口座が追加されます。
(Exness公式サイト)
Exnessのゼロ口座の取引スペック
ここでは、Exnessのゼロ口座の取引スペックを詳しく紹介いたします。
基本スペックは以下のとおりです。
口座タイプ | ゼロ口座 |
---|---|
注文執行方式 | 成行約定 |
通貨単位(ドル) | 100,000 |
取引手数料 (片道1ロット) | 最低3.5USD相当額 |
初回最低入金額 | 1,000USD相当額 |
最小取引単位 | 0.01 ロット |
スプレッド | 0.0 pips~ |
最大レバレッジ | 無制限 |
マージンコール | 30% |
ロスカット水準 | 0% |
最大ロット | 200 |
最大注文数 | MT4:1,000 MT5:無制限 |
取引ツール | MT4 MT5 |
デモ口座 | あり |
ゼロ口座のスプレッド・取引手数料
ゼロ口座で取引できるすべての通貨ペアのスプレッド・取引手数料を一覧表にまとめています。
では、通貨ペア別にゼロ口座のスプレッド・取引手数料について確認していきましょう。
メジャー通貨のスプレッド一覧
ゼロ口座のメジャー通貨ペアのスプレッドは以下のとおりです。
メジャー通貨ペアスプレッド
通貨ペア | スプレッド | 取引手数料 (1ロット片道) |
---|---|---|
AUD/USD | 0 pips | $5 |
DXY | 0.4 pips | $13.75 |
EUR/USD | 0 pips | $3.5 |
GBP/USD | 0 pips | $4.5 |
NZD/USD | 0 pips | $6.5 |
USD/CAD | 0 pips | $5 |
USD/CHF | 0 pips | $4.5 |
USD/JPY | 0 pips | $3.5 |
マイナー通貨のスプレッド一覧
ゼロ口座のマイナー通貨ペアのスプレッドは以下のとおりです。
- 【Exnessゼロ口座】マイナー通貨ペアスプレッド
エキゾチック通貨のスプレッド一覧
ゼロ口座のエキゾチック通貨ペアのスプレッドはこちら。
- 【Exnessゼロ口座】エキゾチック通貨ペアスプレッド
貴金属のスプレッド一覧
ゼロ口座の貴金属のスプレッドを以下の表にまとめました。
- 【Exnessゼロ口座】貴金属スプレッド
仮想通貨のスプレッド一覧
ゼロ口座の仮想通貨のスプレッドを以下の表にまとめました。
- 【Exnessゼロ口座】仮想通貨スプレッド
エネルギーのスプレッド一覧
ゼロ口座のエネルギーのスプレッドは以下のとおりです。
- 【Exnessゼロ口座】エネルギーのスプレッド
株式 (米国株)のスプレッド一覧
ゼロ口座の株式(米国株)のスプレッドは以下のとおりです。
- 【Exnessゼロ口座】株式(米国株)スプレッド
インデックス(指数)のスプレッド一覧
ゼロ口座のインデックス(指数)のスプレッドは以下のとおりです。
- 【Exnessゼロ口座】エネルギーのスプレッド
ゼロ口座の通貨ペア
ゼロ口座で取引できる通貨ペアの種類は以下のとおりです。
取引通貨ペア | 種類 |
---|---|
外国為替 | 65 |
貴金属 | 8 |
仮想通貨 | 33 |
エネルギー | 3 |
株式指数 | 98 |
インデックス | 9 |
ゼロ口座の最低入金額
Exnessの口座タイプ別の最低入金額は以下のとおりです。
口座タイプ | 最低入金額(ドル) | 最低入金額(日本円) |
---|---|---|
スタンダート口座 | $1 | 約100円 |
プロ口座 | $1,000 | 約10万円 |
ロースプレッド口座 | $1,000 | 約10万円 |
ゼロ口座 | $1,000 | 約10万円 |
ゼロ口座の最低入金額は10万円と高めに設定されているので注意してください。
ゼロ口座の入金方法
ゼロ口座への入金方法は以下のように複数あります。
入金方法 | 最低入金額 | 入金手数料 | 入金反映時間 |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 約1,000円 | 無料 | 最短20分で反映 |
クレジットカード デビットカード | 約1,000円 | 無料 | 即時反映 |
bitwallet (ビットウォレット) | 約1,000円 | 無料 | 即時反映 |
STICPAY (スティックペイ) | 約1,000円 | 無料 | 即時反映 |
Perfect Money (パーフェクトマネー) | 約5,000円 | 無料 | 即時反映 |
WebMoney (ウェブマネー) | 約1,000円 | 無料 | 即時反映 |
仮想通貨 (暗号資産) | 約1,000円 | 無料 | 最大72時間 |
それぞれ最低入金額は決められていますが、ゼロ口座は一律最低10万円以上からの入金に対応していますので注意してください。
ゼロ口座の出金方法
ゼロ口座の出金方法と最低出金額は以下のとおりです。
出金方法 | 最低入金額 | 入金手数料 | 出金反映時間 |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 約20,500円 | 無料 | 3~5営業日 |
クレジットカード デビットカード | 入金の最小額 | 無料 | 1~14営業日(最大30日) |
bitwallet (ビットウォレット) | 約100円 | 無料 | 即時 |
STICPAY (スティックペイ) | 約100円 | 無料 | 即時 |
Perfect Money (パーフェクトマネー) | 約200円 | 無料 | 即時 |
WebMoney (ウェブマネー) | 約100円 | 無料 | 即時 |
仮想通貨 (暗号資産) | 約10,000円 | 無料 | 最大72時間 |
ゼロ口座のスワップポイント
ここでは、スワップポイントについて通貨ペア別にまとめています。
では、Exnessゼロ口座のスワップポイントについて、通貨ペアごとに確認していきましょう。
メジャー通貨ペアのスワップポイント一覧
Exnessのメジャー通貨ペアのスワップポイントは以下のとおりです。
- メジャー通貨ペアのスワップポイント
マイナー通貨ペアのスワップポイント一覧
Exnessのマイナー通貨ペアのスワップポイントについて表にまとめました。
- マイナー通貨ペアのスワップポイント
エキゾチック通貨ペアのスワップポイント一覧
Exnessのエキゾチック通貨ペアのスワップポイントは以下のとおりです。
- エキゾチック通貨ペアのスワップポイント
貴金属(メタル)のスワップポイント一覧
Exnessの貴金属(メタル)のスワップポイントは以下のとおりです。
- 貴金属のスワップポイント
エネルギーのスワップポイント一覧
Exnessのエネルギーのスワップポイントはこちら。
- エネルギーのスワップポイント
スワップポイントが発生しない銘柄
以下の銘柄はExnessのゼロ口座でスワップポイントは発生しません。
- XAUUSD
- インデックス
- 株式
- 仮想通貨
(Exness公式サイト)
Exnessのゼロ口座に関する注意点
ゼロ口座にはたくさんのメリットがありますが、ここでは知っておくべき注意点について解説いたします。
では、Exnessのゼロ口座に関する注意点について確認していきましょう。
1ロットあたり片道0.2ドル以上の取引手数料が必要
ゼロ口座は通貨ペアごとに手数料がかかってしまう点がデメリットとして挙げられます。
1ロットあたり片道0.2ドル以上の取引手数料が発生するため、複数の銘柄で取引する方は余計にコストがかかることもあるので注意しましょう。
例えばUSD/JPYやEUR/USDは7ドルの手数料ですが、AUD/JPYには9ドルかかってしまいます。
ロースプレッド口座では最大7ドルと考えると、ロット数によって手数料が変わるゼロ口座では7ドルを超える場合も。
結果的に、ゼロ口座の方がコストがかかるケースもあることは理解しておいてください。
メジャー通貨ペア30銘柄以外はスプレッドが広め
ゼロ口座のゼロスプレッドが魅力的なのは、あくまでメジャー通貨ペアのみです。
メジャー以外の通貨ペアでは、ロースプレッド口座と比べると同じかそれ以上にコストがかかる場合があります。
そのため、ゼロ口座はあくまでメジャー通貨に絞って取引するトレーダーにしかオススメできません。
メジャー通貨ペア以外の銘柄を取引したいのなら、ロースプレッド口座を開設しましょう。
初回最低入金額が1,000ドルと高い
ゼロ口座の初回最低入金額は1,000ドルからと高めになっていることもデメリットとなっています。
中級以上のトレーダーであれば問題ありませんが、初心者にとっては入金ハードルは高いといえるでしょう。
レバレッジ無制限の開放には2つの条件あり
Exnessのレバレッジ無制限はインパクトが強く非常に魅力的ですが、口座開設しただけでは適用されないので注意が必要です。
以下2つの条件をクリアすることでレバレッジ無制限は解放されます。
- リアル口座で最低10回の取引をする
- リアル口座で合計5ロットの取引をする
最低入金額を考慮すると難しい条件ではありませんが、一定の条件があるのはデメリットに感じる方もいるのではないでしょうか。
Exnessはボーナスなし
海外FXには豪華なキャンペーンボーナスを打ち出す業者が多数ありますが、Exnessには口座開設ボーナスや入金ボーナスは存在しません。
トレーダーの取引コストを抑え、スペックに力を入れているためだといえますが、ボーナス目的で海外FXで取引したい方にはデメリットに感じてしまうでしょう。
よくある質問
Exnessのゼロ口座に関するよくある質問を紹介いたします。
では、Exnessのゼロ口座に関するQ&Aについて確認していきましょう。
スタンダード口座の取引手数料は無料ですがスプレッドは標準的です。
一方ゼロ口座は取引手数料が発生しますが、極狭のスプレッドにて取引可能といった違いがあります。
- 「居住国」「メールアドレス」「パスワード」の入力
- メールアドレス認証
- 「本取引口座」を選択
- パーソナルエリアにログイン
- 本人確認書類の提出・口座有効化
しかし、現在のパーソナルエリアで新規取引口座を開設し、別の口座タイプを選択することはできます。
まとめ
今回はExnessのゼロ口座について、特徴やメリット・デメリットを詳しく解説いたしました。
本記事のポイントは以下のとおりです。
- ゼロ口座では30種類のメジャー銘柄がゼロスプレッドで取引可能
- ゼロ口座では片道0.2ドル以上の手数料が発生する
- メジャー通貨ペア以外はスプレッドが広いためゼロ口座はオススメできない
- 初回入金額は1,000ドルからで初心者にとってはハードルが高め
レバレッジ無制限の解放には条件がありますが、ゼロスプレッドと掛け合わせるとコストを極限まで抑えてギリギリのトレードが実現できます。
ハイレバレッジトレードで少ない資金で大きな利益を狙いたい方は、今回の記事を参考にゼロ口座を開設して取引してみてはいかがでしょうか。
(Exness公式サイト)